おはようございます。


今朝はSPドラマ発表でしたね。


30歳お誕生日に発表ビックリマーク


サンスポ

櫻井翔が国粋教師、同僚役にAKB大島優子


25日、節目となる30歳の誕生日を迎える櫻井が、戦後教育の転換期に苦しむ教師という難役で新境地を切り開く。


 櫻井は3夜連続ドラマ「ブラックボード-」の第1夜に主演。戦中は国民学校の国史教師で、復員後は戦火で利き腕の右腕を失いながらも、都立中学の社会科教師として教壇に復帰。戦前の価値観が崩壊し、生徒からは戦争教育責任を問われる中、自身が信奉してきた軍国主義教育と新しい民主主義教育の間で苦悩する役どころだ。


 日本テレビ系「NEWS ZERO」のキャスターを務める櫻井は「様々な形で戦争を伝えていく中で、いつかドラマで戦争を伝えることができたらと思っていた」と告白。今回の出演に「身の引き締まる思いと同時に、気合に満ちあふれています」と熱く語った。


 TBSの植田博樹プロデューサーによると、櫻井は2月上旬の撮入に向け、自衛隊関係者から直接、元軍人らしい所作を学ぶ予定で、旧日本軍の軍人らしく見えるよう、髪を短くカットして撮影に臨みたい意向も示しているという。


 櫻井の同僚で英語教師役をAKB48の大島優子(23)が演じる。民主主義教育に未来を見いだそうとする大島と、かたくなに戦前の価値観を守ろうとする櫻井は対立関係にあるが、櫻井の一途な姿勢に大島が次第にひかれていく。


櫻井は「信じるべき未来に葛藤を抱きながらも子供たちと向き合う…。その姿に、いまだ伝えられていない戦後がある気がします」と提言し、「この作品を通じて、大人、そして子供たちの“心の復興”を伝えられたら」と熱演を誓った




スポニチ

櫻井翔&大島優子がドラマ初共演 多忙同士…1億円セット製作


嵐のメンバーの主演ドラマにAKB48のメンバーが出演するのは初。収録期間は2月上旬~3月中旬を予定。多忙な2人のスケジュールが合ったのは当初1日だけだったという。その後、調整を続け、制作サイドが「移動時間も、もったいない」と地方ロケをとりやめ、横浜市の緑山スタジオに1億円を投じて600坪(約1980平方メートル)のセットを製作した。

 櫻井は戦時中に「お国のために死ね」と生徒に教えた教師役。戦争で右腕を失った後、教職に復帰したものの、かつての教え子たちに戦争教育の責任を問われて、自身の過去と未来に迷う。大島は思いを寄せつつ、「負けを認めないと前に進めない」との考え方で対立。宮沢りえ(38)が演じる兄嫁役と三角関係になる。

 櫻井は「報道番組など、さまざまな形で戦争を伝えさせていただく中、いつかドラマや映画で戦争を伝えることができたらという思いをずっと抱いていました」。25日は誕生日で「節目の年に身の引き締まる思い」と気合十分。役づくりで髪を短くして臨む予定で角刈りも候補に入っているという。大島は「私と同世代の方たちが戦争に触れ、関心を持つきっかけとなるように、全力で取り組みたい」と話している。


ニッカン

嵐・櫻井とAKB優子がドラマ初共演




報知

嵐・櫻井翔とAKB大島優子、スペシャルドラマで初共演


3つの異なった時代の教師を通して当時の社会を描くドラマ。櫻井が演じるのは、戦時中に軍国主義を唱えてきた中学教師・白浜。戦争で右腕を失い、戦後のモラルの変化に苦悩する。「信じるべき未来に葛藤を抱きながらも子供たちに伝えていくその姿に“いまだ伝えられていない戦後”がある気がします。作品を通じて、大人、そして子供たちの“心の復興”を伝えられたらと思っています」と使命を感じている。




翔くん、短髪あせる 角刈りなの!?



朝ズバ 6:44 流れてました。


ひるおびも録画しまーすニコニコ