日テレニュース
28日、鹿児島空港に人気アイドルグループ「嵐」のメンバーがプリントされた日本航空のジェット機「JAL嵐JET」が降り立ち、多くの見物客でにぎわった。このジェット機は、去年秋から羽田と札幌、伊丹、福岡を結ぶ路線で運航されているが、ファンから嵐JETを鹿児島にもという声が多く寄せられ、今回、羽田ー鹿児島線での運航となった。「嵐JET」は28日の1日限定で2往復運航した。集まった人は「なかなか鹿児島で見ることができないのでうれしい」と話した。
モデルプレス
「第62回NHK紅白歌合戦」で白組司会をつとめる嵐が、同番組内で放送される東北応援企画「あしたを歌おう。~ニッポンの嵐『ふるさと』~」のプレゼンターに決定した。
同企画では、復興のしるしとしてよみがえったピアノの調べにのせて、嵐メンバー、紅白出場歌手のほか全国の視聴者と、「ふるさと」を大合唱。いつまでも絶えないふるさとの輝きや、明日を信じる気持ちを日本に伝えていく。
「ふるさと」は、昨年の紅白で生まれた特別企画曲であり、同番組のイメージソング。さらに今回は、作詞者の小山薫堂氏による2番の歌詞が新たに加えられる。
◆櫻井翔、本番へ向けコメント
また、使用されるピアノは東日本大震災当日、福島県のある中学校の卒業式で使われていたもの。一度津波で浸水して砂まみれになったものの、地元のピアノ業者が慎重に修理を施し復活させた復興のシンボルである。
紅白歌合戦本番では、そのピアノを櫻井翔が奏でる。櫻井翔は、「半年かけて再生を果たしたピアノ。それは、いまも沢山の傷跡の残るものでした。が、どこか澄んだ音色を響かせます。調律師の遠藤さんや福島の子供たちの思いを乗せ、”ふるさと”を奏でたいと思います」と意欲を語っている。
この ふるさと2番の歌詞が、朝日夕刊に載ってるみたいです。
関西は載ってませんでした![]()
◆松本潤を表す7つのキーワード
来年1月スタートの月9ドラマ「ラッキーセブン」で主演をつとめる松本潤。インタビューでは、「セクシー」「プロフェッショナル」「甘えん坊」など彼の魅力を表す7つのキーワードをもとに、彼の本音に切り込んでいる。
年上の人との食事は新たな発見が多く大切にしているという松本潤だが、最近よく会うのは「関ジャニ∞・錦戸亮」と告白。何回会っても最初はぎこちなくなるという2人の関係について彼は、時間がたってやっと普通になれる「不器用な感じ」がいいと語っている。