おはようございます。


今日はいいお天気です。


しかし寒い汗



さてさて、関西でもZIP!7:32は流れました。


めざましもつけた時、6:42 ちょうど流れてました。


他の時間も流れてそうですね。


おはようコール 5:48、6:36


朝ズバ 6:44 も流れました。


お弁当作りながら・・・とかだったので、


ちゃんと観てないんですが、又確認します。



新聞記事


サンスポ

相葉雅紀、台湾に恩返し上映会 小学生招待


嵐の相葉雅紀(28)が台湾・台北市を訪れ、ナビゲーターを務める動物ドキュメンタリー映画「日本列島 いきものたちの物語」(出田恵三監督、来年2月4日公開)のワールドプレミアで舞台あいさつを行った。


 3月の東日本大震災で台北教育大付属実験小学校の生徒たちが義援金を募ってくれたことへの感謝の意を込めて、同作を台湾で世界初披露。上映会には、同校生徒を中心に250人を招待した。


 同校では生徒たちが小遣いを持ち合うなどして約30万円を寄付し、HPに人文字による「日本加油(日本頑張れ)」のメッセージを掲載。相葉は「子供たちの支援に胸をうたれた。厚い支援をしてくれた台湾で、いち早く上映できるのは光栄です」と感激し、「動物の家族愛や絆がたくさん詰まった映画を、世界の多くの子供たちに見てほしい」とアピールした。


 上映会前の会見には地元メディア20媒体60人が集結。「嵐のメンバーを動物にたとえて」との質問に、「大野(智)クンは釣りが好きだから、マグロ!」と答えて爆笑させる一幕もあった。


 嵐は2006、08年の2回台北公演を行っており、空港到着時や同校生徒たちと訪れた観光地の龍山寺では地元ファンにもみくちゃにされる熱烈歓迎ぶり。相葉は「恩返しの意味でも、また台湾でライブをしたい」と約束し、香港の上映会で舞台あいさつを行うため機上の人となった。




デイリー

相葉雅紀「謝謝」震災復興支援の台湾に


日本各地の自然美や野生動物の生態を伝えるドキュメンタリー作で、メーンナレーションを担当した相葉は、台北101タワーで会見。「3月11日の東日本大震災で、台湾の方がさまざまな支援をしてくれたとニュースで知りました」と頭を下げた。日本トップアイドルの“恩返し”には、「中国時報」など新聞3大紙、民放各局など訪れた25媒体60人の地元メディアも「嵐相葉雅紀 感謝賑災情(復興支援に感謝)」などと大きく報道した。


 嵐は3億円を被災地へ寄付し、メンバーそれぞれも個人的に被災地慰問を続けている。「あの日から、ずっと僕らのできることを探してます。何かをしたときだけでも、僕らの世界で楽しんでもらいたいので」。異国の地でさらに復興への使命感を高めていた日。




ニッカン

相葉ちゃん映画ナビで子供と触れ合い


台湾、香港で大フィーバーを巻き起こした。メーンナビゲーターを務める映画「日本列島 いきものたちの物語」(出田恵三監督、来年2月4日公開)の世界初公開となるワールドプレミアがこのほど、台湾、香港で行われ、相葉はいずれも参加。先に訪れた台北の空港には約1000人、次の訪問地、香港の空港には約2000人のファンが集まった。


 このフィーバーの最中、相葉は積極的に子供と触れ合っていた。プレミアに台北市在住の小・中・高校生250人を招待。また、同市内の小学校を訪問した。映画のPRはもちろん、台湾で行われている東日本大震災被災地への募金活動に対する感謝の気持ちも伝えたい。世界に向け、日本の元気を伝える観光立国ナビゲーターも務める メンバーとしての意向もあった。「明るくウエルカムな感じだったので、テンションが上がっていろいろしゃべりました」。同映画を配給する東宝は台湾、香港での上映に向けて交渉中で、相葉は「上映が決まれば、ぜひまた足を運びたいです」と話している



報知

嵐・相葉がお礼行脚!台湾、香港の復興支援に感謝


 震災で傷ついた日本に寄り添い、励ましてくれた台湾、香港へ恩返しの旅だ。日本の美しさを伝える映画のメーンナビゲーターとして、嵐で務めている観光大使の一員として、相葉は「3・11のあと、日本にたくさんの支援をしてくれたと聞いています。本当にありがとうございます」と行く先々で何度も頭を下げた。


台湾到着後すぐに、学校ぐるみで復興支援を積極的に行ってきた台北教育大学付属実験小学校を訪れた。「お小遣いを集めて寄付してくれたり、応援する人文字を作ってくれたと聞いて胸に刺さりました。僕が小学生のころにこんなに(災害と)向き合えていたかなあと」。子供一人ひとりに好きな動物の絵を描かせ、自由にディスカッションをする特別授業を実施し「子供の時、先生になりたかったので夢がかなった」とほほえんだ。


 震災から立ち上がろうとする日本の姿を、子供たちに見届けてほしかった。相葉の希望で、上映会には小中高生100人以上を招待。相葉を含め、映画のスタッフでセレクトした「起き上がりこぼし」や、被災地・福島の木を使い、宮城の職人に頼んで作ってもらった特製の木彫りのサルをプレゼント。「ネバーギブアップの精神です」と力を込め、会場の拍手を浴びた。


 同作は日本に生息する生き物たちを、家族愛の観点から描いた作品。アジア、欧米諸国から早くも問い合わせが届いており、現地での公開準備も前向きに進んでいる。


 「自分がナビゲーターをしているとか関係なく、世界中で日本の美しさを理解してくれたら本当にうれしい。また台湾や香港で公開するときにあいさつで来られたら」と相葉。その時は、さらに元気になった日本の姿を伝えるつもりだ



スポニチ

「嵐」相葉が試写会で台湾訪問 震災支援に感謝