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蜷川舞台の松本潤ベッドシーンに女性ファンが震えるほど興奮


連日満員の客席では、双眼鏡を手にする女性が他のどんな舞台よりも多いのだという。現在、東京・青山劇場で公演中の蜷川幸雄氏演出の舞台『あゝ、荒野』(12月2日まで)。これは、1966年に寺山修司が発表した初長編小説を戯曲化したもの。ネオンの荒野“新宿”で出会ったふたりの男が、ボクシングによって魂を通わせていく物語だ。


 女性たちがその双眼鏡で見たいのは、もちろん、嵐の松本潤(28)が、劇中で披露する肉体美。ボクサー役ということで体重を5kgほど絞ったボディーは「色白で美しい。まるでギリシャ彫刻みたい」「広い肩幅に細い腰回り…素敵」などと、絶賛の嵐なのだ。


 そんな松潤のベッドシーンが、劇中2回もあり、こちらも話題に。実際にそのシーンを見た人たちは、興奮ぎみにこう語る。




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【大野智さんドラマの現場のはなし】クランクイン日に潜入。早朝、屋外で収録がスタートしました。通勤・通学時間帯だったためたくさん見学の方が集まり現場は大変なことに……なんてことは起こらず、非常におだやかなスタートを切っていました。というのも(つづく)


【大野智さんドラマの現場のはなし・つづき】というのも取材陣が多く、演技している時以外は大野さんをマルっと囲んでいたため、それが結果的に壁の役割を果たしたのでした。かなりの数の女子高生たちが、大野さんが5メートルの距離にいると気づかず通り過ぎていきました(笑)


【大野智さんドラマの現場のはなし・さらにつづき】某旅館で行われたコメント取材では、和室8畳くらいの狭いスペースに多くの取材陣が集合。またもや大野さんをマルっと囲みました。部屋に登場した大野さんは、一度普通のイスに座ったものの (まだつづきます)


【大野智さんドラマの現場のはなし・ラスト】一度普通のイスに座ったものの、ギッチリ正座している取材陣を見下ろす形でコメントすることにためらいを感じたのか、一瞬考えて、イスをとっぱらい、自らも畳にうんしょと座り直して、目線を同じにして話をはじめました