おはようございます。
昨夜から降りだした雨が続いています。
今朝は月9の話題ですね![]()
めざましで記事紹介ありました。
デイリー
嵐の松本潤(28)が来年1月スタートのフジテレビ系月9ドラマ「ラッキーセブン」(月曜 後9・00)に探偵役で主演することが10日、分かった。7人の探偵がチームワークで事件を解決していくアクションエンターテインメントで、松本のライバル探偵役の瑛太(28)や大泉洋(38)の共演も決まった。2度目の月9主演となる松本は「年齢も性別もバラバラな7人が描く、ドキドキできて、笑える、勢いのある作品になると思います」とアピールした。
松本が初の探偵役でスタントなしの本格アクションに挑む。
1月の月9は「仲間との絆」をテーマに、北品川の小さな探偵社で働く男女7人の探偵たちが、チームワークで事件を解決していく群像劇。松本は、依頼者や調査対象を放っておけない性分からトラブルを生んでしまう新米探偵・時多駿太郎を演じる。
シリーズ構成と演出は、映画「GANTZ」の佐藤信介監督が務め、さらに同作アクションチームも参加し、見応えのあるアクションが満載となる。
トレンディードラマから続くラブコメ色のイメージが強い月9にあっては異色作にも映るが、過去同枠では「西遊記」や「ガリレオ」などもヒットしており、重岡由美子プロデューサーも「年明けから元気な作品になる」と力が入る。
松本は「このチームで濃密な時間を過ごせることに今からとてもワクワクしています。視聴者の皆さんが『自分もこのチームに入りたい』と思ってもらえるような、良いチームワークを描きたい。佐藤監督がどんなアクションシーンを撮られるのかも楽しみ」と早くもノリノリ。
現在、舞台でボクサー役を演じ、関係者も「アクション向きの体がすでにできている」と太鼓判。松本本人も来月初旬の撮影開始が待ちきれない様子で、9年ぶり共演となる瑛太には「ライバル関係ではありますが、2人の呼吸を合わせたい」と抱負。2人のイケメンアクション対決も見どころとなるはずだ。
報知
松潤「月9」で本格アクション…フジテレビ系「ラッキーセブン」
松本は「視聴者の皆さんが『自分もこのチームに入りたい』と思ってもらえるような、良いチームワークを描きたい」と気合を入れている。瑛太は「松本さんとのアクションシーンが多いようなので呼吸を合わせていきたい」。大泉は「月9に私のような者が出させていただくということで大変緊張しております」とコメントしている。
スポニチ
松潤主演に大泉洋「月9に私のようなものが出させていただくということで…」
劇中では松本と瑛太というイケメン同士が、激しく殴り合うシーンなどが出てくる予定。女性ファンが目を背けたくなる演出もありそうだが、重岡由美子プロデューサーは「格好いい男子が懸命に動き走り回る姿は、女性をひきつけるはず」と自信を見せる。
「嵐」の二宮和也(28)が主演し、地下鉄車内や駅での激しい戦闘シーンが登場した映画「GANTZ」のスタッフが参加してアクションの演出を手掛けるという。
ドラマの舞台になるのは東京・北品川の探偵社。松本は、依頼者や調査対象に過剰にいれ込んでしまう新米探偵役。瑛太が主人公のライバルとなるクールな同僚役、大泉が2人の先輩役を演じる。最初はかみ合わなかった7人の探偵が、徐々にまとまり事件を解決していく姿が描かれる。
サンスポ
松本の月9主演は、昨年7月期の「夏の恋は虹色に輝く」以来、1年半ぶり。今回は新米探偵、時多駿太郎役。依頼者や調査対象にのめり込むあまり、トラブルを生んでしまう熱血探偵役だ。
月9といえば若い視聴者層をターゲットとしたラブストーリーが多かったが、探偵ドラマは初。同局制作側は「大きなテーマは『仲間との絆』。幅広い層が楽しめるアクションエンターテインメントを目指す」と説明。松本も「年齢も性別もバラバラな7人が描く、ドキドキできて笑える、勢いのある作品になると思う」と自信を見せた。
同僚探偵を演じる共演陣も豪華で、ともに連ドラ主演級の瑛太と大泉の出演が決定した。瑛太は駿太郎(松本)に対して冷めた反応をして常に対立するクールな探偵、新田輝役。大泉は駿太郎と新田のアニキ役を自任し2人を仲裁しようとするも、かえってややこしくする先輩探偵、旭淳平役を演じる。
「松本さんとのアクションシーンが多いようなので、呼吸を合わせていきたい」と瑛太。大泉は「月9ということで大変緊張しております! 僕と松潤と瑛太君の恋の三角関係にどうぞご期待ください(笑)」と冗談交じりに意欲満々だ。
松本も「視聴者が『自分もこのチームに入りたい!』と思うようなチームワークを描きたい」と気合をみなぎらせた。新春にふさわしい明るく豪華な月9となりそうだ。