おはようございます。
ZIP7:26頃、昨日の24時間テレビの怪物くんが歌っているところ、
ほんのちょっとですが見れました![]()
今晩のZEROも24時間テレビ裏側みたいですね。
オリコン
日テレニュース
日テレ系「24時間テレビ34 愛は地球を救う」でメインパーソナリティーを務めた関ジャニエイト(エイトの表記は無限大の記号)が21日番組終了後、会見を行った。
村上信五(29)は「充実感と達成感でいっぱい。無事にやりきれて今はほっとしています」とにっこり。横山裕(30)も「ほっとしています。肩の荷が下りた」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。安田章大(26)は「見に来てくださった方、参加してくださった方に感謝です」。錦戸亮(26)は「こんな(感情の)起伏の激しい1日はないというぐらいでした。楽しかったです」と振り返った。
観覧しているファンを気遣い、ステージから客席に手を振りこまめに交流し盛り上げ役に務めた丸山隆平(27)は「思っている以上に楽しくて。意味のある番組に参加させてもらったんだなと感謝の気持ちでいっぱいです」。
最年長でチャリティーマラソンランナーを務め、63・2キロを完走したフリーアナウンサーの徳光和夫(70)の人柄とひたむきな姿勢も、メンバーに深い感銘を残した。
丸山は「自分も70歳になったとき、こういう大人でありたいと思った。徳光さんのように人に慕われる人でありたい」としみじみ。渋谷すばる(29)は「ただただかっこよかった」とたたえ、大倉忠義(26)は「すごい方って苦労を(外には)見せないんだなと思った。勉強になりました」と語った。
日テレ系「24時間テレビ34 愛は地球を救う」でチャリティーマラソンを完走したフリーアナウンサーの徳光和夫(70)が21日、番組終了後に取材に応じた。
今の気分について「ゴールできた!って感じです。50キロくらいまで快調だったんですけど、50キロすぎが大変でした。50キロすぎからが足に鉛の玉が乗っているようで前に進まなかった。時間内にゴールできてよかったです」。
途中から表情も険しくなったが、沿道の声援は耳に届いていた。 「つらいけどやっぱり声援があったから走れました。大きな力になりました」と振り返った。
今一番食べたいものは?と聞かれると「おはぎを要求したんですけど用意されてなかったんですよ」と苦笑い。やはり一番食べたいのはおはぎだったようだ。
番組終了時点の募金総額は2億4309万1607円
デイリー
日本テレビ・読売系「24時間テレビ 愛は地球を救う34 力~わたしは、たいせつなひとり。~」が21日夜、東京・日本武道館でフィナーレを迎え、メーンパーソナリティーの関ジャニ∞が24時間を無事走り切った。メンバーは「人間って素晴らしい」「全ての人に感謝したい」と感動。「充実感と達成感でいっぱい。無事にやりきれてホッとしてます」と村上信五(29)が口にしたように、7人の顔はすがすがしく、充実感にあふれていた。
また、チャリティーマラソンを走った史上最年長ランナーの徳光和夫(70)は63・2キロを走破し、午後8時44分に東京・日本武道館にゴールした。涙もろいことで知られる徳光だが、ゴールの瞬間は涙ではなく笑顔。待ち受けた関ジャニ∞らと抱き合い「千里の道も一歩から。やればできる、誰でもできます」と力強く宣言した。
マラソンと言えば走行距離に注目が集まるが、20日にスタートした時点で発表されず、ゴール後にようやく発表された。走行中にも走破した距離が示されない異例の展開。残り3・5キロとなった時点で画面隅に表示された。
スポニチ
渋谷すばる(29)は「足腰痛いし眠い。でも心地いい疲労感」と充実の表情。大倉忠義(26)は「たくさんの感動に出合えた。満腹状態」と話した。徳光氏の激走にはメンバー7人全員が感動。多数の仲間が駆けつけるのを見て丸山隆平(27)は「自分もこんなに慕われる70歳になりたい」と話した。