明日のZIPビックリマーク


ZIP 番組表


櫻井翔単独インタビュー 記載ありです。


関西は・・・・・どうかな!?


いつものごとくないかなしょぼん


取りあえず録画します。



今日の看護師限定試写会の記事でてます。


日テレニュース

99歳・日野原医師、櫻井翔の思いに共感


この日は現役の看護師130人を招待し、聖路加国際病院の名誉院長・日野原重明氏(99)と「命」に関するトークを展開。

 櫻井は現役看護師がズラリと並んだ客席を見わたしながら、「本業の皆さんに(作品を)見ていただくのはハードルが高い。今、皆さんがどんな感想をお持ちなのか戦々恐々としています」と恐縮しながらあいさつ。
 深川監督も「苦情も受け付けますので、どんどん言ってください」と低姿勢で客席に呼びかけた。

 日野原医師は第一声で「フィルムを見ましたら、(劇中で)櫻井さんが僕と同じ眼鏡をかけている。私もこの眼鏡をかければ主演ができる」とユーモアたっぷりに感想を語り、櫻井も「(映画を)乗っ取られる。先生、待ってください」と返して爆笑をさらった。

 イベントは冒頭から明るい雰囲気で進められたが、テーマが作品の根幹に関わる部分に入るとムードが一転。
 櫻井は栗原一止という役柄を通じて痛感したことは「無力感だった」と明かし、「人にはいずれ死期がくる。(医師が)せめてできることは患者さんの心に寄り添ってあげることではないか」と日々自問自答しながら導き出した回答を口にした。

 これを受けて日野原医師は「私は(医師を)72年もやっています。(患者を)助けるための医学というのは敗北に終わるんです。だから医療の手だてとして(患者の)最期にどうするかということになれば、この映画の栗原医師のように“この患者のために私の持っている時間を一緒に過ごす”ということがいいんじゃないかな」と経験則から櫻井の意見に共感を示した。



映画.com

櫻井翔の真しな回答に現役看護師が感涙


日野原氏は、医師が患者に寄り添って生きることの大切さを強調。櫻井は「僕も撮影中、一止と同じように考え抜き、悩み続けていましたが、監督や(妻役の)宮崎あおい さんが寄り添い、支えてくれた。互いに寄り添い、寄り添われる現場でした」と同調した。客席の看護師からの質問にも答えた櫻井。白衣の感想を聞かれ、「医師の白衣のポケットには、処方せんや専門外のことに対応するための本が入っているんですね。僕も2冊入れていたので重かった。これが医師の持つ不安の重さ、命の重さかと感じた」。櫻井の言葉に感極まって涙を流す看護師の姿も見られた。



デイリー

櫻井翔の医師役を日野原重明氏が絶賛



テレ朝ニュース

“医師”櫻井の“体験談”に現役ナースも感涙



シネマトゥデイ

櫻井翔「無力感を感じた」医師役に森光子からサプライズのねぎらい!「よいお仕事をなさいましたね」