こんばんは～
夜になっても暑いです
仕事中も、屋内なのに暑かった。。。
さてさて、いろいろ更新ゴトがありますね。
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オリスタ
嵐連続企画「secret of ARASHI」大野智への質問大募集！！
ＭＯＲＥ
今月号の一途の取材は、ニノのバースデー当日に行われるという幸運に恵まれました。スタッフみんなでプレゼント合戦をするのが恒例となっているのですが、今年は編集長と副編集長に特製のケーキを用意してもらったりもして、何だか、ゴージャスな雰囲気。
ニノは、「自分が祝われるのは苦手」と再三言っていますが、それは本音だとは思うのですが、だからといって、毎年、嫌がっているわけではないし、喜んでいるというか、ちょっとウケてる風もあります。苦笑いから始まりつつ、普通にくすくす笑い続けていて、何だか、いつもは見られないニノが見られる。だから、「今年もやったろう！」というノリになるわけです。
もっとウケたい、自分こそが笑われたい…みたいなノリ。というのも、一途は、完全に男子チームのノリなんですね。カメラマンの江森康之とスタイリストの伊賀大介は、男子の中の男子、男子が憧れる男子という人々だし、編集のYは女子だけど、男気にあふれたバリバリな仕事人。
私は、インタビューやコラムを読んだだけだと、女子っぽく乙女っぽくも思われますが（恋メモとか言ってるし）、実際に会った人には、だーいーぶ、サバけてると言われます。男の人には特にそう言われます。自分で「私ってサバサバしているって言われるの」っていうのはどうかと思うので、今、初めて言いましたけど！
なので、一途の現場は、いつも、とっても男子な空気。あ、ヘアメイクの服部さんは男子ですが、もっともフェミニンかもしれません。
だから、ニノが一途で魅せてくれているのは、男気かなって思います。男気とは、本域で挑んでくれるということ。何事も続けていくことは、あらゆる面で大変さが増していくけれど、何にもまさる財産でもあるから、頑張ろうと一同決意を新たにしたところです。ずっと読者の方々にも愛されますように！