おはようございます。
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めざましテレビ6時台で流れました。
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サンスポ
特別版では、新居での生活をスタートさせて1年が経った一家のその後と、仕事で離ればなれになった誠治と真奈美の恋の結末も描かれる。
頼りないフリーターから一家の大黒柱に成長する若者をリアルに演じた二宮は「ドラマで家を買ってしまったので、もう続くことはないだろうと思っていました。もう一度みんなで作品を作れることに感謝しながら、一生懸命演じたい」。香里奈も「セリフ1つ1つを大切に演じたい」と再演に感激している。
今回のスペシャルドラマのために、橋本芙美プロデューサーをはじめ、本編と同じ制作チームが再結集。同チームは芦田愛菜(7)が主演し、社会現象を巻き起こした「マルモのおきて」も手掛けるなど、ヒューマンドラマの作り手としての実力は折り紙付き。本編以上の感動が期待できそうだ。
ニッカン
嵐の二宮和也 (28)主演フジ系連続ドラマ「フリーター、家を買う。」(今秋放送)がスペシャルドラマとして1年ぶりに復活することが3日、同局から発表された。昨年放送され、平均視聴率17・1%と高視聴率を記録。二宮は「ドラマで家を買ってしまったので、もう続くことはないんだろうな、と勝手に思っていました(笑い)。また変わらぬ皆さんと作品を一緒に作れることに感謝しながら、一生懸命取り組んでまいります!!」と意気込んでいる。
報知
昨年の連ドラ版では、母の病気を機にマイホーム建設の目標に向かって生きがいを見いだすフリーター青年・武誠治(二宮)と家族の再生が描かれたが、今回は武家のその後と、誠治とヒロイン・真奈美(香里奈)の恋の行方や真奈美の家族などがテーマとなる。二宮は「ドラマで家を買ってしまったので、もう続くことはないんだろうな、と思っていました(笑い)」。香里奈は「前回から時間が経過し、それぞれの役の少し成長した姿や悩みの変化を台本を読んで感じました」と語っている。
デイリー
嵐・二宮和也(28)が主演したフジテレビ・関西系の連続ドラマ「フリーター、家を買う。」の続編が、スペシャルドラマとして制作されることが3日、分かった。連ドラ版は、人気作家・有川浩氏(39)の同名小説を原作に昨年10月期に放送され、平均視聴率17・1%を記録。最終回で、主人公・武誠治(二宮)と香里奈(27)演じるヒロイン・千葉真奈美はお互いの恋心を確かめ合ったが、その後の恋模様が「結婚」をテーマに、オリジナルストーリーで描かれる。
二宮は「(連ドラで)家を買ってしまったので勝手に、もう続くことはないんだろうな、と思っていました(笑)。また変わらぬ皆さんと作品を一緒に作れることに感謝しながら、一生懸命取り組んでまいります!!」と想定外の復活に決意のコメント。今秋放送予定で、新キャストとして、風吹ジュン(59)、石橋蓮司(69)らが加わる。
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