おはようございます。


今日も良いお天気です晴れ


神様のカルテ、松本での試写会の記事でてました。


信濃毎日新聞

映画「神様のカルテ」監督らとPR 主演の桜井さん


松本市が舞台の映画「神様のカルテ」の全国公開(8月27日)を前に27日、人気グループ「嵐」メンバーで主演の桜井翔さん(29)と深川栄洋(よしひろ)監督(34)が、キャンペーンのため同市を訪れた。記者会見した桜井さんは「自分にとって挑戦の詰まった作品。20代の最後にこういう役と出合えて、大きな財産になった」と振り返った。


 映画は、桜井さん扮(ふん)する青年内科医・栗原一止(いちと)が、宮崎あおいさん演じる妻の榛名(はるな)や病院スタッフ、末期がんの患者らとのかかわりを通し成長していく物語。


 桜井さんは「今まで演じたことのない(感情を)抑えるタイプの役で、苦しさもあった」と、昨年9月から1カ月半にわたる撮影を振り返った。「嵐」の活動と並行しての撮影だったが「バラエティー番組で明るく振る舞っても、頭の片隅にはいつも『神様のカルテ』があった」。


 撮影期間の半分ほどは松本で過ごし、ロケのない時は松本城や旧開智学校などを訪れたという。「(6月30日の)地震の時、ニュースで松本城の映像が流れたので心配だった」と話した。


 深川監督は「この映画は、主人公の小さな一歩を記している。主人公と心や呼吸を合わせて見てもらえれば、大切な一歩に感じてもらえると思う」と述べた。


 この日は同市内で一般向け試写会があり、市内の病院に勤める原作者、夏川草介さん(32)も登場。夏川さんは「原作のマイルドな部分をはぎ取って核を取り出した、真摯(しんし)な映画になった」とあいさつした。



モデルプレス

嵐、結成12年で「一度もケンカしたことない」恋愛・結婚観も告白


女性誌レビュー/7月28日発売の雑誌「with」9月号の表紙に、人気アイドルグループ・嵐が登場。「嵐という絆」と題し、12ページに及ぶ特集が掲載された。


次号で創刊30周年を迎える「with」を祝福すべく、嵐の5人が「絆」をテーマにトークを展開。赤い糸がつたうグラビアページは、12年という活動の中で「一度もケンカしたことがない」という彼らの力強くやさしいつながりが表現されている。

インタビューでは5人それぞれの恋愛観、結婚観も明らかに。理想は「二人三脚な関係」と語った松本潤は、「”人として好き”というのが大前提」といつかめぐり合うパートナーについて想いをめぐらせている。

このほか誌面では、嵐のメンバーが結成当時の裏話、今だから話せるメンバーへの懺悔を告白。彼らの無邪気な素顔があらわになった撮影オフショットも必見だ。




今日のはなまるは亀梨くんですね~音譜


Mラバ もKAT-TUNで、


KAT-TUNが選ぶ!グッと来るソングSP!ミスチル・スピッツ・コブクロあの名曲が続々!さらに哀川翔が東山の秘密を暴露!亀梨が語る嵐との感動秘話にスタジオ騒然!


と記載ありです。


大野くんが描いた絵の話ある!?