もう前のツイートになりますが・・・
vs嵐一本目終了。やはり盛り上がりました。ニノのコスプレは史上最強(笑)。5人組は絶好調!
vs嵐一本目間もなく始まります!きっと盛り上がりますよ。頑張ります
『澤選手W杯活躍の陰にバラエティー番組のゲームが関係?』…W杯直前にvs嵐のキッキングスナイパー(ベルトコンベヤーの缶をPK式に倒していく)を体験してプレイスタイルが飛躍!今回の得点王とMVPにつながったとか…メッシもルーニーも出演を熱望!?…な~んてね(^-^)/
スポーツ報知の記事を・・
◆第93回高校野球選手権神奈川大会 ▽3回戦 横浜創学館11―7愛川(18日・俣野公園・横浜薬大)
「ニノ」が戦国神奈川に“嵐”を巻き起こす。横浜創学館が5番・二宮和也(かずや)右翼手(3年)の2安打などで快勝。人気アイドルグループ嵐の二宮和也(かずなり)と同姓同名のはとこが、甲子園初出場に向け4回戦に進んだ。センバツ王者の東海大相模は6回コールド勝ちで4回戦進出。岩手では、東日本大震災で津波の甚大な被害を受けた釜石が、8回の集中打で一関学院に逆転勝ち。不屈の精神力で昨夏の代表校を撃破し、16強入りした。
台風6号が近づき、薄曇りの空が嵐の到来を予感させる中、「ニノ」が疾走した。同点の8回先頭、二宮は中前安打で出塁すると、7番打者の右前安打で二塁から生還し、勝ち越しのホームを踏んだ。「この1点で決まると思ったので、うれしかった」。ガッツポーズに、ライブで熱狂する応援席が「ニノー!」の歓声で応えた。
嵐の二宮は祖父が兄弟で、はとこに当たる。名前の漢字も同じなのは、父・和栄さん(53)の1文字をもらったから。アイドルが「かずなり」でヒーローが「かずや」。偶然の一致に「名前のおかげで注目してもらえる。いい名前をもらいました」とはにかんだ。あだ名は、もちろん「ニノ」。嵐がデビューした99年、名前を見た祖母のスミさん(5年前に他界)が「和也(かずや)がテレビに出ている」と間違えて電話してきたこともあった。
歌ってよし、踊ってよしの高校球児だ。友人と行くカラオケの採点では90点以上を連発。おはこは、もちろん嵐のヒット曲「Love So Sweet」だ。ダンスも5歳の頃、何度かテレビ番組に出演した実力。ジャニーズ入りの条件はそろっているが、二宮は「顔がイケメンじゃないんで」と野球を選んだ。
草野球をしていた父の影響で、小学1年で野球を始めた。川崎ボーイズでは投手兼外野手で中学3年の春夏とも「3番・左翼」で県大会4強入り。最速137キロ右腕で高校1年秋にベンチ入りしたが、右肘を手術し、外野手に転向した。「お調子者で走攻守そろった選手。肩と打撃は良い」と森田誠一監督(46)の信頼も厚い。