おはようございます。


昨日朝はいいお天気だったのに、雷が鳴り始め、


真っ暗になってきた思ったら、雨に風すごかったです。


千葉県では竜巻が発生したとか・・・



新聞の下の雑誌広告、週刊女性


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チェックしてみたいと思います。



東宝「GANTZ」、“一つの作品につなげて欲しい”と二宮


撮影開始から公開まで約1年半という長期にわたった作品のパート2初日を迎えられたことに二宮、松山が喜びと感謝を述べると、続く吉高が観客に「どうでしたか、最後? 見終わったばかりなので感想出ないですよね、私もそうでした。これで本当にサヨナラです」などと“吉高ワールド”を展開し、会場を和ませた。

 さらに二宮、松山がお互いにまた共演したいと述べるなど、共演者たちの仲の良さを伺わせ、吉高もこの作品に参加した感想を求められると、「主演の2人(二宮、松山)がこんなに仲がいいので、微笑ましいですよね」とし、「感想はお任せします」と二宮に無茶ぶり。すると二宮が吉高にかわって見事に感想を述べ、観客の爆笑を誘った。

 一方、本郷は出演者ながら大のGANTZファンということで、パート1&2合わせて合計“8GANTZ”(8回)見ていることを明かし、パート2では大活躍の田口はパート1でほとんど活躍していなかった為に“ギャラ泥棒”と言われたので、「自分は“ゼロGANTZ”だった」と続くと、同じく原作の大ファンである山田も「本郷くんほどの“ガンツァー”ではない。僕もパート1では傘を持っていただけ…」と、息のあったところをを見せた。

 最後に、松山は「こういうエンタテインメント作品ですが、この作品の熱を沢山の人に広げていって欲しい。多くの人に見てもらえたら、自分たちがやってきたことの意味も強まる。本当にいい映画なので、これからも頑張ります」と述べ、二宮は「この作品は本当に凄く魅力的な作品。いろんな側面があって飽きさせないと思う。パート1と照らし合わせ、リンクさせながら一つの作品につなげて欲しい」と締め括った。