キューンで、松山さん、佐藤監督のインタビューありました。
GANTZ PERFECT ANSWERについて
監督) ちょっと映画流に解釈してやった所もありますし、ま、ちょっといろいろアレンジもしているんですけども、やるんだったら映画っぽくってのがテーマになってましたのでホントにやりたいことやりきれたなという気がしてます。
司会) パーフェクトアンサーの中ですごくキューンときたのが、加藤の弟がケーキを出してくるシーンとか、ちょっとした人情の、すごくキューンときてね。ケーキだして食べろよってあれだけのシーンでポロッときちゃう。そこがすごく感動したんですけど、胸キュンポイントはどこでしょうね?
松山) 多恵ちゃんの遊園地に行って観覧車見てるシーンがあるんですけど、そこも僕はなんかなんとも言えない気持ちになりましたね。ホントにパート1からそうですけど、緊張感がすごいある映画だと思うんですけど、その中でこうポッと緊張感のないシーンがあってそこが全部ひきたってますよね。
司会) バランスがいいってこですか?
松山) バランスがいいと思いますね。
1分半くらいのインタビューでした