先々週の金曜日の夜、同級生の講金の話の続きです。午後7時になると、ヒロちゃん、クンボちゃん、マコちゃんがやって来ました。クンボちゃんの奥さんに送ってもらって・・・。


 ポール井上が持参したMDを次々にかけ、昨年末のポール井上バンド「アビーロード全曲コンサート」も聞きました。自然に音楽談義になります。


 「ポールが音楽やるなんてね」同級生たちは信じられない様子。「でも音楽やれるなんて幸せだよ。誰でもできるわけじゃないからね」これが共通の感想でした。


しらぬいのがね-家庭用コンポ


 もちろん「白髪のロッカー」も聴きました。「がねの作詞だよ」と敢えてみんなに強調してくれるポール。聴いた後、「いいね」。好評でした。「♪ロッカー、ロッカー、ロッカー、ロッカー」すぐに口ずさむのです、覚えやすいから。


 うちのジローが「白髪のロッカー」を評して「休憩の曲だね。10曲あるとすれば7曲目」。


 ポール井上バンドがオヤジバトルで勝負をかけるのは「ひとりじゃない(Join us」か、もしくは「昭和オヤジのロックンロール」だろうと思われます。今後の曲の仕上がり具合によるでしょうけど。


 「白髪のロッカー」なんぞは鼻から眼中になく、「昭和生まれの平成オヤジ」でもないようです。



めがね家アックスさん、これなら聴くことができるでしょうか。

白髪のロッカー(リハーサル)

作詞:がね

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