「がねさんがうき山の会定例登山立田山の担当です」
とラインでお知らせが来て、
「え~、どうしよう」。
一瞬固まった。
がねさんは昨年7月の、あの立山縦走遠征登山からというもの長期休養に入ったまま、うき山の会への出入りを断っている。
「う~む、これを機にちゃんとけじめをつけた方がいいのかもしれない」
「あ、いや、そうではなく、活動を再開するよう促してくれているのだ」
この2つの間を揺れた。
今回の立田山担当者が3人になっていて、次の担当の方からもラインが入り
「一緒に下見登山に行きましょう」。
「ああ、それなら下見に行きましょうか」。
そうなったところで、うき山の会事務局長からのラインが入り
「行程表を事前に作成、提出してください」。
ああ、もうメンドーくさい。
当日は、マップを事前に配布しておいて、それぞれが自由に歩いたらいいではないか。
その旨、担当としての見解を表明しに行く。
あれ、とういうことは、自分も当日立田山に行くということか。
「あ、自分も担当者の一員として立田山に行きます」
となった。
そうして昨日3/1(日)うき山の会定例登山立田山。
参加者16名。
え~、参加者がそんなに多いのかと驚いた。
意外にも
「立田山に行ったことがない」
という人が半数くらいいる。
「どんな山なのか、興味がある」。
それに
「標高152mの低山であるから、ピクニック代わりに気持ちの好いウォーキングができるだろう」
と気軽に参加する。
気候はもう春。
快晴。
最高気温が20℃を超える。
美しい森を気持ちよく歩く。
この日は、立田山憩の森管理センター主催の植物観察会のグループや野鳥観察のグループなどの活動も重なっていた。それでうき山の会、16人の団体行動がそれほど目立たずに済んだ。
立田山北側の管理センター前から歩き始めて、お祭り広場、細川さん家の休憩所、サクラ池。
それから立田山山頂。
山頂から豊国台、野鳥の森、春の森、五校の森へと山を下り、咲き始めている梅園にて昼食。
昼食後は、宇留毛菅原神社、立田墓園、山の神、眺望のきかない中央展望所、秋の森、サクラ池と周回。
みなさん「おしゃべりをしながら楽しいウォーキングができた」と満足されたようである。
がねさんが立田山の案内役を努めた“うき山の会定例登山立田山”であった。


