こんばんは~
今日は良いお天気でしたね~
午後から三者面談に行って来ました
送迎バス乗り場で娘の友達のお母様と一緒になり、
初めてお話しさせてもらったんですよね~
とってもオシャレで、美人さんで、頭が良さそうで、
香水の良い香りがして、あたしなんか普段着に
ネックレスだけして、体臭が臭わないかが気になって、
一緒にいるのがとっても恥ずかしかったです
娘同士、色々親達の話をしているみたいで、話す事話す事
何でもご存知でした
おかげで話も弾んで、学校までの道のりが
あっという間でした
友達母娘がうちの1つ前の時間で、約15分程で終わり、
次はうちの番でした。
模試の成績は散々だったけど、娘は学校でのテストの成績が
割と良いので、評定平均だけは取れてるんですよね~
なので、勉強嫌いというのもあって、娘は希望通り
指定校推薦で出願する事になりました
後は出願締め切り日の2週間前までに推薦依頼書を出して、
締切後、推薦会議にかけられて推薦の可否が決定します
その後、推薦可となれば受験が出来ます
簡単な面接だけなので、ほぼ100%合格出来るとは思いますが、
終わるまでは何とも言えないですね~
5分位話したら、後は学校での生活態度や世間話で、
ローカルな話題からお笑いの話、関西弁の話など、
ゲラゲラと笑いながらの楽しい面談でした
終わって立ち上がる前に、あたしが先日の朝礼での
校長先生の淡谷のり子さんのお話の件をお訊ねしてみると、
担任も『あぁ~』と仰ってましたが、さすがに最後まではちゃんと
お聴きになってなかったようで、
『校長に聞いておきます』と仰って頂き、その回答は娘の方へ
お伝え頂けるようにお願いしときました
娘はその後政経の先生にお借りしていた本を
返しに行ったので、一足先にあたしだけスクールバスの
停留場まで向かっていると、後ろから背の高い方が
歩いて来られるな~と思い振り返ると、何と何と
校長先生だったのです
何とも良いタイミングでした
まさかこんな所で、直接校長先生にお会い出来るなんて
思ってもみなかったので、神様が巡り合わせて下さったの
でしょうかね~
あたしの方からお声を掛けさせて頂きました。
『校長先生ですか』と。。。
『はいはい』
『3年○組の○○の母です。いつも娘がお世話に
なっております』と。。。
淡谷のり子さんのお話を切り出すと、すぐに思い出され、
停留場まで歩きながらのお話となりました。
つづく。。。