TikTok流⾏語⼤賞を受賞された、
令和のシンガーソングライター
なかねかな。さまの新曲「理解理解」に
SHOW-SKAが編曲アレンジと演奏参加させていただきました!
令和SKAを是非、お楽しみください!!
▼なかねかな。オフィシャルSNSにて公開!
YouTube:
https://youtu.be/hxWDew9EIqY?si=6clT4R2vi8UcWV40
▼屋外ビジョン 4月17日放送開始!
渋谷道玄坂・池袋西口・代々木駅前・アメ横・八王子・広島(福山)
TikTok流⾏語⼤賞を受賞された、
令和のシンガーソングライター
なかねかな。さまの新曲「理解理解」に
SHOW-SKAが編曲アレンジと演奏参加させていただきました!
令和SKAを是非、お楽しみください!!
▼なかねかな。オフィシャルSNSにて公開!
YouTube:
https://youtu.be/hxWDew9EIqY?si=6clT4R2vi8UcWV40
▼屋外ビジョン 4月17日放送開始!
渋谷道玄坂・池袋西口・代々木駅前・アメ横・八王子・広島(福山)
TOKYO Akai-Machi "feat.GOW Album release Special"
July 13, 2024 @ RED SHOES(Tokyo,JAPAN)
OPEN 18:00
START 19:00
2024年7月13日(土)
SHOW-SKA presents 東京赤い街 レコ発スペシャル
feat.GOW
START 19:00
LIVE 21:00
ほかDJ ACT
*予告無く変更の場合がございます。
¥3,000-(ドリンク別)
事前に人数のご予約をお願い致します。
https://www.show-ska.com/contact
・テーブル席(複数名)カウンター席(1名)のご予約は
別途@¥500-
【会場】
南青山レッドシューズ
港区南青山6-7-14 チガー南青山B1
TEL 03-3486-1169
🎺🎷2024年アルバムの新曲制作中です。🎸🎹🥁
さて今回は昨秋に出た
収録のオーセンティックSKA曲のタイトル
”BLACK WATCH”のお話です。
Google検索すると黒い腕時計が表示されますが、ファッション業界ではタータンチェック柄(※)の名称として とても有名。
※スコットランドの由緒ある氏族(クラン)その家族が身につけられる 日本で言うところの家紋に近い存在。
18世紀スコットランド北部のハイランド連隊(軍の部隊)に支給された緑色のチェック柄は、現代のパレード式典でも引き継がれています。
バグパイプ(bagpipes)ふいご部分👇
Copyright© SHOW-SKA All Rights Reserved
3月に来日したBeyoncéが身を包んでいた
Chloé Winter 2024最新コレクションにも
タータンチェック柄があしらわれていましたね。
洋服の起源を知るとお出かけが楽しくなります
あなたの身近にBLACK WATCHが見つかるかも
探してみてね🤗
☆おまけ☆
スコッチウイスキー ベースのカクテル ブラックウォッチ 🥃
Copyright© SHOW-SKA All Rights Reserved
TOKYO Akai-Machi "Honey Bunny Night"
May 4, 2024 @ RED SHOES(Tokyo,JAPAN)
OPEN 18:00
START 19:00
2024年5月4日(土)
SHOW-SKA presents 東京赤い街 ハニバニナイト
前売¥3,000- 当日¥3,500- (各ドリンク別)
事前に人数のご予約をお願い致します。
https://www.show-ska.com/contact
・テーブル席(複数名)カウンター席(1名)のご予約は別途@¥500-
【LIVE】
Honey Bunny 20:00
SHOW-SKA 21:00
【DJ】
椿心言(SHOW-SKA)
タイゾー(SHOW-SKA
ノザキング(SHOW-SKA)
吉田 永(SHOW-SKA)
ほか
【会場】
南青山レッドシューズ
港区南青山6-7-14 チガー南青山B1
TEL 03-3486-1169
【タイムテーブル】
18:00 オープン
19:00-20:00 DJ
20:00-20:50 Honey Bunny
21:00-22:00 SHOW-SKA
22:00-23:00 DJ
23:00-24:00 DJ
*予告なく変更する場合があります。
SHOW-SKA 🎺トランペット担当アット!カマザワです。
みなさん管楽器の演奏を楽しんでいますか?
Copyright© SHOW-SKA All Rights Reserved
TikTokアーティストのレコーディングに参加した時のお話。
2番Aメロの歌詞「ぴえん〜パオン」直後のBreakに
Trumpetで🐘象の鳴き声 をオマケで収録しました。
(1:40あたり)👇
https://youtu.be/IK53Tpioa4c?t=95
あとで ”象の鳴き声 英語” Google検索するとビックリ
英語では パオーン→trumpet と言うそうです。
ちなみに🎠馬は ヒヒーン→whinnyまたはneigh
こちらもハーフバルブでポルタメントする時をイメージして鳴き声をモノマネしてみてね🤗
Half-valve technique
Copyright© SHOW-SKA All Rights Reserved
TOKYO Akai-Machi "2024 kick off."
March 2, 2024 @ RED SHOES(Tokyo,JAPAN)
OPEN 18:00
START 19:00
本イベントは終了いたしました。
2024年3月2日(土)
SHOW-SKA presents 東京赤い街 2024キックオフ
NOB FROM CURIO S-SUMMIT より駆けつけ参加します!
OPEN 18:00
START 19:00
LIVE 22:00
ほかDJ ACT
*予告無く変更の場合がございます。
¥3,000-(ドリンク別)
事前に人数のご予約をお願い致します。
https://www.show-ska.com/contact
・テーブル席(複数名)カウンター席(1名)のご予約は
別途@¥500-
【LIVE】
SHOW-SKA feat.NOB(curio)
【DJ】
NOB(curio)
吉田 永(SHOW-SKA)
椿 心言(SHOW-SKA)
タイゾー(SHOW-SKA)
【会場】
南青山レッドシューズ
港区南青山6-7-14 チガー南青山B1
TEL 03-3486-1169
TikTok流⾏語⼤賞を受賞されたユニット、
なかねかな。2024年1月31日リリースの新曲
「理解理解」に
SHOW-SKAが楽曲アレンジと演奏参加
させていただきました❗️🎺🎷🎸🎹🥁
令和SKAを是非、お楽しみください🤗
なかねかな。「理解理解」サブスクリプション
Download/Stream : https://orcd.co/rikairikai
なかねかな。「理解理解」MV(ショートver)
理解理解♪ なかねかな。
歌詞・うた なかねかな
作曲 ゆでたまご安井
編曲 SHOW-SKA
映像監督 小室潤平
カメラマン のぶ
SHOW-SKA最新アルバム 配信中👇
TO THE INFINITY !! (Oct.2023)
EVERYTHING GO ! (Sep.2023)
今回は🎷Saxケースのcustom madeについて。
🇺🇸New Yorkの楽器店JL Woodwinds RepairのJohnさんに縁あってGIG Caseを作ってもらいました。
JL Woodwinds Carbon Fiber case (2019)
* For further details, apply to Manufacturer.
本物のカーボンファイバーのハードシェルを使用した堅強な作りで、非常にコンパクトな仕上がり。内装は楽器本体にcustom fitさせている為 ガタつきは皆無です。Henri SELMER Paris Mark VIに合わせて作った内装は現行モデルの Supreme にもピッタリFit 🤗
2024年3月追記:新デザインのCarbon Fibre caseがSNSでのお披露目がありました。
* For further details, apply to Manufacturer.
Latchsはワンアクションが無いと開かないmilitary gradeのものを装備。
* For further details, apply to Manufacturer.
楽器持ち替え奏者は複数の楽器ケースを運ぶのがけっこう大変です。内装をカスタムしてまとめて運ぶと快適かもしれません。
安心して持ち運ぶためのCarbon Fiber デザイン ♪
SHOW-SKA の楽曲 ♪moonbeams (2014年作品)
【Music Store試聴】https://musicstore.auone.jp/s/song/S1001247338
文豪 夏目漱石の逸話「月が綺麗ですね」にインスパイアされたSKA曲 ♪
SHOW-SKA最新アルバム 配信中👇
TO THE INFINITY !! (Oct.2023)
EVERYTHING GO ! (Sep.2023)
今回は🎷Saxのリードです。
D'Addario Woodwinds社が新製品 Organics Select Jazz Reedsをリリースしました。 |
まずはVandorenのVintageマウスピースから🤗
● PRODUCTION ERA of Each item ●
1950s : Henri SELMER Paris Mark VI alto sax
1960s : Meyer NY USA mouthpiece
Vandoren S.Jazz mouthpiece
1970s : Rovner Dark Original Ligature
Vandoren mouthpiece A111 Large chamber
1980s : Vandoren mouthpiece A111 Stream body
w/ Ligature & Cap
1990s : Rovner Light Ligature
2023 : D'Addario Organics Reeds