人間社会はねじねじねじ
そんなに脳みそ信じるならば
共感なんて捨てちゃって
ねじねじこそが大切と
脳みそしてもいいんじゃない?
スレスレスレとすれ違い
ねじねじねじと掘ってみて
二人でびっくりすればいい
一緒にびっくりすればいい(^^)
人間は色々な匂いがしますが、何でも消臭剤で消してしまえばいいって事はありません。消臭消臭と騒がずに、もっと生々しく匂えばいいのです。私の知らない昔はそうであったはず。人にはその人固有の匂いがありまして、それはなかなか原始的な奥深さがあります。石鹸の香りなどすれば、トキメいちゃいますが、この感覚は現代風なのかもしれません。
たまに出会うのですが、ポテトのMの香りのする人がいますよね。私は三ヶ月に一度くらい出会います。皆さんはどれくらいですか?特に電車に乗ると、隣の席から、あ、ポテトのMだ!という確かではっきりとした感覚を掴めます。油のクオリティまで分かります。それは洋食屋さんのそれではなく、ファストフードの浅い香り。人はそれぞれの生活範囲や歴史から、色々な香りを放ちます。
香りは視覚や聴覚よりもズドンと体に入り込み、頭で解釈する前に圧倒的なスピードで浸透します。繊細でナイーブな人は香りにけっこう敏感です。ということは私はナイーブではないな。だっていつも全然香りを気にしないじゃない。トイレでも、デパートの1階でも、ポテトのMでも、それなりに順応できてしまう。
私の香りはマリンブルーです。
ポテトのMとマリンブルー、
どちらもコク深い香りです(^^)
read more 象
うっすらと地面を垂れ流れる炎
その頭上から差し込む鮮烈な光
それから
僕の冷えきった 革靴の底
熱くも寒くもなれない、
その生ぬるい霧のなかで、
飛び交う尖った音の断片が
耳に突き刺さる
離れながら近づいて
混ざってやるかと温もりを探し
歩くことと歩かないことの
真ん中を行く
read more 象...
血潮が流れ
内臓は安らいで
その重さを受け入れるとき
僕の体の中に
春先の生ぬるい
ゆっくりとした風が吹き
ジンワリ 僕の体を温めなおす
小さな痛みの予感と
静謐な体温が
僕の中の空虚を変える
春ウラウラ、梅雨ポトポト
季節は巡り巡って、
生まれ変わりの香りがします。
春はどうしても私、世界が新しく生まれ変わるのを横目に、毎年しんどい季節です。一般的な春のイマージュとは違います。これは頭と体のギャップですね、人間らしく、生き物らしくない。弱ったものです。ゴワゴワとした熱が体の奥から生まれてきて、なんだかその熱にやられてしまうのです。これは何とかして来年は解決しましょう。
こんな時はもう、色々止めてしまうというのがいいでしょう。体は動かすが、頭と心は止めてしまう。早々に仕事のリタイアを決め(あと10年とします)、妄想を止め、未来の可能性を打ち切り、ひたすら止めてしまう。そーするとですね、感覚がフワッとして力が抜け、体の熱に対応できるでしょ。自然と受け入れられるでしょ。まーそう簡単にはいきませんが、あとは自然の熱に任せましょ。それが本来の生き物としての未来を勝手に描いてくれるでしょ。それだけ私の体は現代的に、言語的に、侵されてしまっているのですからね(^^)
本ブログの更新が少ない!そんな五月です。五月は例年通り、季節の変わり目として立派に過ごしておりますが、私ほど変わり目な人はいません。実際に皮膚が剥け出すのですよ、私ったら。気持ち悪いですね。あんたは植物かいっと思いますが、なんだか得体のしれない毒素と、熱とが外部に出ようとしております。そりゃ更新も少なくなります。だって私自身が更新中なのですから!ふふふ。
更新男はいろんなことが更新されます。まず、集中力が散漫になる。これは体の中で蠢いている様々なエナジーが自分で制御できていない状況です。今まで好きだったものが急に興味が薄れる、などという不思議現象がございます。
そうね、これは気にしないこと。バージョンアップ中は余計なことはしないこと。下手に動くと変なバージョン男になってしまいます。変なバージョン男になれば、周りはドン引きです。
さぁ寝よう。更新や。剥けて剥けて、早く生まれ変わりましょう(^^)
LIVE映像をみました。LIVEはほんとに素敵です。私はLIVEをみると異様に胸が熱くなります。これはなんなのか。もうそこにいられないくらい、涙がでて参ります。
人間は祈りの歌へと上昇したかと思えば、自らの身体を傷つける活動へと下降する。子供は対象と瞬間的に同一化したかと思えば、それを見事に破壊する。それは我々が物質、存在であることの苦悩でありましょうか。創っては壊し、動きまわって変化する、それは生命でありましょうか。
そこにとてつもない異常なほどの矛盾を感じます。私が日常、目の前に見て過ごし、暮らしている景色と、信じられない多人数の人が同じ方向を見て、体を揺らし、腕を空高く振り上げ、声をだしている景色は、徹底的にとてつもなく、矛盾しています。しかしこの矛盾に張り裂けそうに、涙が出てくるのです。なんなんでしょう。音楽は心を一つにする、それだけでは語れない何かがある。生きることは引き裂かれること。引き裂かれることの中に本当の光がある。日常の対極にあるソレは、いったい何なんでしょう。謎は深まるばかりです(^^)
象