性犯罪被害に思うこと 戦争編 | シン・高遠そば

シン・高遠そば

正しい姿が認知されない、不遇な『高遠そば』の真実を、世界に知ってもらいたい!(笑)

ウクライナ侵略で、略奪や性犯罪が行われていると、少なくとも西側には報道されています。

ある研究によると、生命の危機に瀕した場合、男性は子孫を残そうとしてか、性欲が増す傾向があるそうです。

「従軍慰安婦問題」というのが何かと取り沙汰されていますが、このような人達が必要とされたのも、民間人に乱暴をすることが無いようにとの配慮があっての事だと思われます。(たちの悪いのは何処にでもいるので、完全には防げなかったでしょうが)
内地からも、娼婦を連れて行ったと思いますが、現地で徴用したのが韓国における「従軍慰安婦問題」なわけです。

ただ、暮らしぶりのあまり良くない家庭も多かったと思うので、売られたようなケースもあったのではないかと思います。
士官の多くは、武家の流れを汲むものが多かったはずなので、全てが韓国側の言うような扱いだったとは考えにくいです。

いつの時代も、戦争で女性が割を食うのは間違いのないところで、フェイクだなんてトボケでいないで、女性と子供への非道な振る舞いだけは、母国の誇りにかけて是正してもらいたいと思います。

愛人囲いながら、寝言語ってんじゃねーぞ!
あ、コンプライアンスが…(-_-;)
これも、エッチではないな…(^_^;)