特に交わす思いも無くの巻
今日はオイラの母の命日だった。
お墓参りへ行ってきた。
お彼岸という事もあって、霊園にはたくさんの人が詰めかけけていた。
特に交わす思いも無く、お墓をあとにした。
何だかオイラの気持ちに余裕が無いのか、お参りが機械的に済ませてしまった感がある。
なんだか複雑だ。
もしオイラが逆の立場だったらと思うとね。
でも、これがオイラの正直な感情なのは事実だ。
薄情なのかな。
(・ω・)ノシ
お墓参りへ行ってきた。
お彼岸という事もあって、霊園にはたくさんの人が詰めかけけていた。
特に交わす思いも無く、お墓をあとにした。
何だかオイラの気持ちに余裕が無いのか、お参りが機械的に済ませてしまった感がある。
なんだか複雑だ。
もしオイラが逆の立場だったらと思うとね。
でも、これがオイラの正直な感情なのは事実だ。
薄情なのかな。
(・ω・)ノシ