兄から妹へ、母から子への巻の巻
先日、妹と一緒に今年亡くなった母の墓所へ行ってきた。
お金も無いので今のところ土地だけ抑えている。
墓石は来年の予定。
それで、色々考える事がある。
お墓というのは『管理する人間』、つまり『血族』がいるから存続出来るという事。
血族がいなくなったらお墓はどうなるか。
やはり撤去という形になってしまう。
お墓っていうのは亡くなった人を祀り、偲ぶ。
でも、それだけでは無いと思った。
それは何か。
『血族の血を絶やさない』という事なのかもしれないと思った。
やはり色々考えて悩んでしまう。
こんな煮え切らない気持ちのオイラを見たら、厳しかった母はどう思うだろう。
どうしたいんだろうな、オイラ。
(・ω・)ノシ
お金も無いので今のところ土地だけ抑えている。
墓石は来年の予定。
それで、色々考える事がある。
お墓というのは『管理する人間』、つまり『血族』がいるから存続出来るという事。
血族がいなくなったらお墓はどうなるか。
やはり撤去という形になってしまう。
お墓っていうのは亡くなった人を祀り、偲ぶ。
でも、それだけでは無いと思った。
それは何か。
『血族の血を絶やさない』という事なのかもしれないと思った。
やはり色々考えて悩んでしまう。
こんな煮え切らない気持ちのオイラを見たら、厳しかった母はどう思うだろう。
どうしたいんだろうな、オイラ。
(・ω・)ノシ