あの時の俺には『遠く空は晴れても』は早過ぎたの巻
ブログネタ:今日の天気の感想 参加中作家の北方謙三氏の作品です。
二十歳くらいだったかな。雑誌に北方氏の読者相談コーナーがあって、氏の生き方に憧れてファンになった。
で、この氏の作品を読みたくなったんで初めて買った小説が『遠く空は晴れても』だった。
まだ二十歳の俺には読んでも理解なんて出来なかった。どう考えても俺にはまだまだ早過ぎたんだろうな。
まだ本持ってるから読んでみっか。
まだ早かったらどうしようかね?(笑)
あ、ブログネタだったね。横道逸れ過ぎだよ!!つまんねーのに無駄に文章長ぇよ!!
昨日は台風ですんげぇ嵐だった。台風に豪雨だコノヤロー!!
今日は快晴だった。それでこの本を思い出したのさ。
(´・ω・)…あ、北方氏の作品て冒頭に『友が死んだ…』みたいな書き出し多くね?気のせい?