今日は紹介状を持って、地元の病院に行って来ました。
まずは外科の40代くらいの男の先生の診察でした。ちょっと男前
私の治療の経過をちょっと確認してから患部を診てもらいました。
「子供は?もう1人挙児は希望?」みたいなことをいきなり聞かれました。
「もう、いりません。」と答えました。
放射線治療をしている皮膚を動かして、「これだけ動くなら伸びるだろう。」と言っていました。
そして男前先生は何の迷いもなく、お腹の肉か背中の肉を使って再建するのが良いと勧められました。
今まではずっとインプラントでするつもりでいたので、困惑
東京のクリニックではインプラントしか勧められなかったし。
「いつ手術する?」なんてどんどん話を進めていく男前先生にますます困惑
その内に美人の形成外科の女医さんが登場して皮弁を使った再建法について説明してもらいました。
外科と形成の連携はとっても密で、雰囲気のいい先生方で良かったのですが、自家組織は想定外だったので、驚きました。
病院や先生によって、得意不得意があるんでしょうね。
インプラントと自家組織は一長一短です。
また違う記事でメリットとデメリットをまとめたいと思います。
もうちょっと迷ってみたいと思います。
またしても優柔不断で、スミマセン