皆様、おはようございますこんにちはこんばんわお疲れ様です初めましての方は初めまして

翔太郎です
『ボクタチのキョリ』、終演から4日経ちました
これ以上経つと書かなくなる、と思いようやくのブログ更新でございます
今回も間違いなく長文です
のんびり読んでください笑
まずは『ボクタチのキョリ』ご観劇いただいた皆様、誠にありがとうございました!
そして、千秋楽の日の2公演をご観劇いただいた皆様
自分の未熟さ故、喉を潰して100%のパフォーマンスをお見せすることが出来ず、本当に申し訳ありませんでした!
なぜここまでセリフが少ないのにいつもは枯れない声が枯れたのだろうと自分でも不思議です
ただ、なんとなくこれだろーなってのは、肩に力が入り、喉にも力が入り、その状態で声を張ってたからだと
いつもKAZZさんに言われてることが出来なかった証拠ですね
役柄的に肩に力は入ってしまうかも知れないけど、そこで、それを表現しつつ実際は脱力しているってのを身に着けないと、と痛烈に思いました
さて、今回ね、めちゃめちゃ久しぶりに三ツ星以外の舞台で恒さんではない演出家さんということで新しい発見がたくさんあって楽しかったですね
いつもは言われないようなことを言われたり、逆にいつも言われてる事が言われなかったり
はたまた言葉や言い方は違えど共通したことを言われたり
まあようはめっさ勉強になったということですわ(・∀・)
でも間違いなく共通していて、カンパニーの全員が意識していたのが
「自分に嘘をつかない」
ということでした
自分がその感情が産まれていないのに無理やり喋ったり、動いたり、表情を作ったりしない
今まで三ツ星でやってきたことを実践するにはとてもいい現場でしたね
もちろんやっている時は自分の中では嘘はないつもりなんです
でも、演じている最中にここはこの感情になるはずだからこうするはず
ってのは既に役の意識ではなく、自分自身の意識なんですね
頭じゃわかっちゃいるけどなかなか難しいことです
でも、今まで見て、やって、学んだ物が少しだけ、実を結んでくれたかな…なんて手応えを感じたり感じなかったり(☞゚∀゚)☞
あと、今回面白かった発見がまだあって、
本番を重ねていくうちに本番中に今まで稽古ではどれだけ頭をひねっても、
どれだけ周りを感じて演じても出て来なかった感情が突然ふっと湧くことがあって
きっと周りの方々の演技も日に日に更新され、全員が嘘なくあの空間にいて、かつ自分も集中していたからだと思います
あとは、劇場入りの辺りからようやく皆様と打ち解けてきて信頼感がぐっと上がったから、ってのもあるかと
いつもと違って今回はほぼ男所帯で、知り合いも少なく、人見知りの翔太郎くんはなかなか一歩踏み込めなかったわけです
本来ならここまで男性が多いと、まあ飲みだメシだと行くわけで、必然仲良くなるわけですし、芝居の話もします
三ツ星だと、余り皆で飲みに、とかは少ないですけど、常連メンバーが多いのと、稽古前のシアターゲーム
あのゲームがどれだけ重要で、効力を発揮していたかってのを思い知らされました
でも劇場入りし、楽屋でわいわいやってると、やっぱ仲良くなるもんです
仲良くなったと思っております
仲良くなりましたよね?
ಠωಠ
自分は若手組の中でも下の方だったので不安になります
そんな中で稽古序盤から助けてくださり、1つ安心できる場所になってくださった方々が
三ツ星キッチンのファミリーメンバー
鈴木良一さん(すーさん)
そして3回目の現場で、2度目の共演となる
観月ゆうじさん
このお二方がいらっしゃったおかげで本当に孤独にならず済みました笑
なんて言っておりますが
まずはすーさん
今回自分の中でかなり大きかったのがすーさんとの初共演でした
元々お名前も知っていましたし、三ツ星の一員であることも知っていましたが、キャストとしてご一緒させていただいたのはこれが初めてでした
すーさんはお芝居に関して、かなり厳しく、共演シーンでは若手ばかりだったので、ズバズバと言ってくださりました
さらに自分の芝居でも背中で語ってくださり、勉強になることがとても多かったです
もっとご一緒して、吸収したかったですね
そして、観月ゆうじさん
ゆうじさんは逆に3回目で、お互い慣れてるところも、信頼関係もあり、よく一緒に帰らせていただいたりしました
お話もいつもより深い話もたくさんしました
ゆうじさんは大先輩ですが、懐が深く、優しく、包み込むようなおおらかさで、誰に対しても礼儀を忘れない素敵な方で、すーさんが緊張のほうだとすれば、ゆうじさんは緩和
本当に助けていただいていました
そして楽屋メンバー
ほんとに楽しく、密かに毎日劇場入りやマチソワ間が楽しみで仕方なかったです
男所帯で緊張したけど、終わってみると寂しいもんです

さて個人的な役のお話は次のブログで
一気に書き切ります
ネタバレ含むなので、見たい方のみどーぞ!
それでは!



