宮城県にある奥松島縄文村歴史資料館❕
館長 菅原弘樹様よりプレゼントして頂いた鹿の角❕
この鹿の角から釣針を自ら作成し、魚を釣り上げる‼️
これは、縄文人が生きる為に生み出した知恵であり業である。
「ロマンの塊じゃないか」
釣りが大好きな私からしてみれば、釣りの原点を感じてみたい❕
「ならばやる」
興味があるなら、やればいい。(照英人生論)
鹿の角は非常に固い。
簡単には出来ないらしいが、コツコツと取り組みたいたと思う。
いつの日か、鹿の角針照英仕様で、必ず獲物を釣り上げてみせる(笑)。
教科書の中でしか知る事の出来なかった縄文人を、令和の時代に感じるチャンス。
作成行程は、ちょこちょこ報告していきます。