同じ親から誕生してくれた金魚の稚魚。

発色が出た稚魚とフナ色の稚魚を別々の水槽で飼育していたのですが、不思議に思う点が・・・。

発色がある稚魚は優雅にバラバラに泳いでいるのだが・・・。

対してフナ色の稚魚は、集団行動の傾向がある。

これは何故なのかが、これからの飼育研究のテーマになりそうだ❕

色が出ないフナ色の稚魚は、フナの様に警戒心が高いのかも知れないと思わざるおえない。

後日、金魚の専門家を訪ねてみようと思います❕

照英金魚水族館の研究は終わらない‼️