しかも、俺の愛しているビールで一段一段積み重ねていくところが憎いねぇ！
結果は八缶まで積み上げたが、九缶目を積もうとした時まさかの・・身長が届かない事態に(^Q^)/^
しかし、諦められない快英が九缶目を無理矢理乗せたその瞬間、快英タワーは脆くも倒壊した！
結果、床に落下したビールを俺が飲むことに・・皆様おわかりの通り、泡だらけのほろ苦い乾杯をした事は言うまでもない(;_;)
まぁ・・これも俺にとってはたまらない幸せで、ビールの美味さが倍増した事は間違いない！
今後身長が伸びて快英が何缶積んでくれるのか楽しみで仕方ない俺であった！