川越八幡宮にて。
縁結びイチョウが黄金色に。
トートバッグにイチョウの葉が入っていました。
  

参道を歩いている時、目に留まった、"目の神様"の幟。
民部稲荷神社の奥に、目の神様が祀られていました。

黒目の部分に"め"の文字が刻まれています。
傍に、"目薬の木"も。
日本だけに自生する珍しい樹木で、
樹皮を煎じて、点眼薬・洗眼薬として使われていたそうです。