川越まつり散歩がてら、川越まつりへ。鮮やかに彩られた山車が、過去と現在が混在する小江戸の町を巡ります。今年は山車が15台と少なめ(昨年、市制施行90周年を記念し、すべての山車が参加したため)。曇り空。最高気温が20℃に届かず、空気が冷たかったです。<神幸祭>13時、神幸祭の行列が川越氷川神社の大鳥居をくぐって町の中へ。氏子を先頭に、氷川の神を乗せた神輿、神馬、馬に乗った宮司、斎姫輿などが続きます。今年は馬が落ち着いていました。 行列に随行した、宮下町・日本武尊(やまとたける)の山車。電線をくぐって進みます。 <鐘撞き通りにて>大手町・鈿女(うずめ)の山車に遭遇。 川越まつり公式サイト→☆