料理はもちろん、器づかいも楽しめる一冊です。
おもてなしではなく、いつもの食事をおいしく見せてくれる. . . そんなコーディネート。
素材を活かしたシンプルな料理が多く、気合いを入れなくても作れそうなメニューがあるのも嬉しい。

■「 飛田和緒の家族ごはん その後」(2008) 小学館。「かぞくごはん」の続編です。