<体型カバーの方法、大人の流行の取り入れ方など>
画像:ブルーグリーンのフリルカーデ、ベージュのハーフパンツに着替えて。
   水色のセルフレームのメガネで、爽やかに。
   このメガネ、涼しげで、洋服の雰囲気にも合っていました♪

・ヘアスタイル:前髪を全て落ろさず、おでこを見せて抜け感を作る→明るい印象になる。

・背が低い人はボトムを淡い色に→背が高くみえる。

・ジャケット、カーディガンのボタンを一部とめて、Xラインを作り、メリハリボディに。
 ボタンをとめる位置でも印象が変わる。
 上方でとめる(胸の下あたり)→腹部から視線がそれる。
 下方でとめる→縦のラインができ、すっきりみえる。

・身体の細い部分(首、鎖骨、手首、足首など)を出す→メリハリがついて、スリムに見える。

・気になる部分を隠すのではなく、インパクト小物などで、視線をそらす。
 首のしわ:タートルで隠すのではなく、キャミ+大振りネックレス、スカーフでポイントを。
 腹部:太めのベルトを腰骨の下に。前下がりにすると、ヒップアップ効果も。
 裾にギャザーを寄せられるハーフパンツは、ギャザーに視線が集中し、脚、足首には目が行きにくい。
   
・ボトムはローライズの方が、しめつけないので、楽だし、腹部が目立ちにくい。
 しめつけると、笹団子のように、どこか、はみでる。
 スマピのパンツは適度なローライズで、後ろが高めなので、背中、下着が見えにくい。

・ふんわりスカートは腰回りがフィットしていているものを選ぶと、すっきり見える。