百日紅花が次々と開花して、長い間楽しめるため、百日紅(さるすべり)と名付けられたようです。一度花が咲いた枝先から再度芽が出て、花をつけるそう。花の少ない夏には貴重な存在ですね。後方の白い花を付けている木も百日紅です(こちらの方が好き!)。*画像:水戸偕楽園・好文亭にて