食事後は、お茶類(紅茶>烏龍茶>緑茶)で口をゆすぐようになりました。
☆「グルコシルトランスフェラーゼ活性を抑制し、歯垢形成を抑えるのにお茶が有効である。この酵素に対する阻害活性の強さの順序は、紅茶>烏龍茶>緑茶という結果が報告されている。」 茶科185
※むし歯(う食歯→う蝕歯?)は細菌感染症の一種。口腔連鎖球菌(特にStrept-coccus mutans)が産生するグルコシルトランスフェラーゼという酵素の働きで、蔗糖から粘着性、不溶性の多糖(グルカン)が生成され、このグルカンによって菌体は歯の表面に付着し、菌塊(歯垢)を形成する。歯垢の中で種々の微生物が繁殖し、それらの代謝によって産生される有機酸によって葉の表面のpHが低下して酸性となると、エナメル質の表面からカルシウムが溶け出し、う蝕が進行する。