被害者宅にボイスレコーダーを設置して、ボイスレコーダーで集団ストーカーの加害者の声の録音に成功しました。加害者は被害者の住宅地の前で咳をする迷惑行為を行っていました。昼、深夜に現れて大きな声で咳をします。ですが、被害者宅の前に車が泊ってる。人が立って見張ってる所では咳をしない。機会を見計らってやってるという状況です。それを調査したものです。

 

<集団ストーカーの団体はどのように形成されているのか>

 世間の人に納得できないことはどうして集団で尾行なんてしなければならないのかということです。結婚前の素行調査、不倫をしている、組織犯罪に関わってる、こういうことは尾行されるものなんですけど、被害者を名乗る人にそのような心当たりはありません。SNSで人格が荒廃した人を好奇の目で見る人物がいます。そのような人物はこういうことを言ってます。「変なことをしていて面白いね。」「この人に会いに行ってみようよ。」読んだ人はこのような意味と受け取れる書き込みを繰り返しています。SNSを読んだ人が住所を特定したり、住宅に侵入したり、実際に会いに行ったり、貞操の危機を近所の住民に告げたり、兄弟や親戚をイジメるとか、被害者の収入源を横取りするなどあります。被害者が制止すると、暴力を振るわれた、引っ越してくださいと近所の住民を巻き込んだ団体で騒乱するというものであります。SNSで書き込みをしてる人物は被害者が多くの人に尾行されて怖いと訴えていると、「集団ストーカーに遭ってると訴える頭のオカシイ人だ」と書き込みをしています。生きて行けなくなるとか、仕事がダメになるとか、入院すると殺しをかけたと喜んでいる様子です。

 

 

 

<集団ストーカーと考える根拠>

 録音は集団ストーカーに見られる典型例である。典型例は「目覚めよ集団ストーカー」の街宣チラシを根拠に考えました。他の団体にもすれ違いざまに咳をしてくれ、電車で咳をしてくれなどと嘱託の身分の人が現れるとされています。嘱託は他人に仕事を頼まれた人という意味ですが、あんな人は見たことがない、何か恨みがあるのかというと何も無い、知り合いですかと聞いてもどちらも答えることはできない。どういう経緯で被害者を知ったのかということには答えられる可能性がある。彼は他人に迷惑をかけたので自分が復讐を代行する人間だという形で現れることが多いようである。

 

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 <方法>

 品名:ボイスレコーダー 番号:V90 メーカー:QZT-JP 容量:32GB

 ボイスレコーダーは可聴音を記録します。ボイスレコーダーでも定時録音機能が付いた製品は決まった時間の出来事を録音することができます。テクノロジー犯罪で声が聞こえてることも考慮されたので、電磁波か振動なのかを調べることにしました。加害者は朝、深夜の定期的な時間に出現しました。ボイスレコーダーを被害者宅に設置すると加害者の発した声(振動)であることが明らかになりました。実際の音を記録することで被害者に何が聞こえてるのか共有することができます。実際に録音する場合はボイスレコーダーが露出してると住民に不快感があるので軒下に静かに置いておくとか、メッシュ状の箱の中など目隠しが必要でしょう。これは集団ストーカーだよ、いいえ、集団ストーカーではありませんよという議論の前に実際にそんなものが存在するのかどうかということであります。調査で存在はすることが明らかになりました。実際に存在する音声は下記のものになります。

 

・集団ストーカーの加害者のMP3ファイルの聞き方

 Googleドライブのファイルへのリンクをクリックします。音声の聞き方は3つあります。1.直接再生できるならば、音声を確認。2.再生できないならば、画面右上ににある↓のタブでファイルをダウンロードして聞く。3.画面上部にある「アプリで開く」のタブをクリック。Googleドライブ再生専用のアプリをインストール・アプリの利用許可に同意してアプリでファイルを共有して再生してください。

 

 

 

 

 

 結論としては、人は一回ぐらいは咳をするものだと思うんです。一回ぐらい咳をして咎められるのは過酷なので止めたいですよね。ですが、365日、7年以上続くと偶然ではなく、意図的である。住宅地で周囲に誰も目撃者がいないと、いつでもやる。常習的なストーカーであると言わざるを得ない。本人が迷惑をかけたかったとしても、重く受け止められるのではないでしょうか。