賞与へのこだわり! | 『もりたか 淳』の30代で年収1億円超の社会保険労務士になるんだ!

賞与へのこだわり!

おはようございますニコニコ 賞与・賃金メッセンジャーのもりたかですグッド!

皆さんは何かこだわりを持っていますか?


私の労務士としてプロとしての一番のこだわりは賞与です。よく賃金コンサルタントはいますけど、賞与コンサルタントはなかなかいませんよねあせる

ニッチで、しかも印象に残って、オピニオンになれる可能性もあるこの分野に私は相当のプライドを持っています。だから、私の肩書きは『賞与・賃金メッセンジャー』で賞与が先に来ているのですうえ


なぜ私が賞与に関心をもったかというと、以前付き合っていた彼女の言葉からです。その彼女とは、5年ぐらい付き合って結局別々の道を歩むことになったのですが・・・その彼女は、某大手派遣社員だったのです。ここで、ピンと来た人もいるかもしれませんが、派遣社員にはボーナスがありません。そんな元彼女の言葉、『派遣にもボーナスがあればいいのにな・・・』

この言葉を単純に聴けば、派遣だから仕方ないという風になると思うんですが、すごく関心をもった私は、『給与が毎月1万円減ってもボーナス欲しい?』と聴くと、『欲しい』って答えが即答でかえってきました。



そこで、私が思ったことはボーナスって働き手にとってすごく重要なんだなって・・・モチベーションに影響するんだなって感じてん目 賃金っていうのは、法的に下げるのは難しいいし、基本的に生活給的要素がとても強い。しかし、ボーナスってモチベーションに直結するんちゃうか?ボーナスこそ、成果給をふんだんに使って、労働者のモチベーションを向上させれるんでないかなっておもうねん。


例えば、現在の派遣会社はボーナスのある派遣会社をを売りにすればすごく労働者が登録するんではないか?差別化になり、その他大勢から抜け出せるんじゃないかっておもうねん。それは、別に年収が同じでもそういうことが言えるとおもうねん。私の元カノもそうだし、そういう人は意外と多いんちゃうかなって思うねん・・・


そう感じた私は、賞与の払い方を私なりに徹底的に研究してんねん。この分野には相当なお金と時間をかけて、情報を仕入れてんねんなグッド! 情報こそ命で、本当にすごい情報を手に入れていることも事実!従業員のモチベーションのアップと中小零細企業が運用できること・・・この2つが最も重要で、今後ともシンプルかつ経営者の希望にこたえることの出来る賞与メッセンジャーでありたいとおもうねんな。。。そして、この分野でオピニオンになりたいねんうえそれが私のこだわり。。。


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