社労士必見!社会保険労務士が他の士業にない強み2 | 『もりたか 淳』の30代で年収1億円超の社会保険労務士になるんだ!

社労士必見!社会保険労務士が他の士業にない強み2

こんばんはニコニコ ヒューマンバランシーニストのもりたかですアップ

今日は、顧問先に上司と訪問したことを基に書いていこうとおもうねんおんぷ


会計の記帳指導と、税務相談で訪れた関与先だったんですけど記帳をチェックしていて、他の社会保険労務士事務所の顧問料が・・・約5万円。

給与計算はしていなく、基本的に社会保険、労働保険の手続きのみの顧問契約やねんなうえ 


そのことが、帰りの車の中で上司との話題に手


私 『社労士の顧問料って、どこもあれぐらいなのですか?』

上司『人数が、100人弱なんで普通ぐらいじゃない?』

私 『給与計算はやっていないんですよね?』

上司『やってないよ。手続きだけでもらいすぎなんよ。税金のミスのリスク考えたら顧問料が同じは考えられん。』

私  『でも、従業員の出入り激しいんで・・・手続き以上に労務の問題が・・・』

上司『まあ、俺なら少なくてももっと安くするね。』


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こんな会話をしたねんな・・・・これを皆さんはどうお考えになりますかはてなマーク


少なくても、私の場合は、社労士のほうが費用対効果がいいなってのを感じる音譜これは、絶対強みになんねんアップ地方の税理士は、まだまだ記帳メインなんでこの時間を考えると、やっぱり費用対効果で、税理士よりは社労士のがすぐれてんねんアップ 費用対効果がいい代わりに、仕事が税理士より社労士のがとりにくい・・・これが現実なんちゃうかなあせる


そして、安くするって感覚は私にはないなあ手 何か付加価値をつける。この辺りが重要な経営ポイントかなグッド!


地方では、まだまだ手続き業務メインでやっている労務士が多いってのを最近実感いてきてんねんうえこの流れは、電子化により確実に変化していくねんけど、都会よりもおそらく地方の方が変化がゆるやかなんちゃうかなって思うビックリマーク


手続き業務だけでは、飯が食べれないって思っていた私にとってはちょっとしたカルチャーショックな出来事やったねんあせる


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