社会保険労務士が持っている他の士業にない強み! | 『もりたか 淳』の30代で年収1億円超の社会保険労務士になるんだ!

社会保険労務士が持っている他の士業にない強み!

こんばんは^^ ヒューマンバランシーニストのもりたかですかお

今日は、社会保険労務士が他の士業にない強みです・・・


私はこれまでにも何度か述べていますが、会計事務所に勤務の社労士有資格者やねんチョキ私が勤務する事務所には税理士、公認会計士、中小企業診断士、社労士等がいんねんなニコニコ


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当然、税理士には税理士の会計士には会計士の強みがあるアップ もちろん会計事務所がメインなので、会計、税務が仕事メインやしな^^

その中で、私が強く感じていることは、社労士こそコンサルタントで一番稼げるということやねんうえ なんでかっていうと、社労士の独占業務には就業規則があるからやねんニコちゃんしかも、社労士の業務の中で、最も単価の高い業務が就業規則やねんなかお


例えば、残業代(労働時間)の問題、賃金、退職金の問題、女性の働き方の問題、パート社員の問題、解雇の問題、派遣の問題、適格年金の問題、今起こっている世の中のほとんどの問題は、問題を解決する際に就業規則の整備が必要やねんグッド! 

そして、それを扱えるのは、社会保険労務士だけやねんなチョキ 組織改革、賃金、退職金の改定は社労士でなくても出来る。もちろん、税理士でも会計士でもできるし、士業でない経営コンサルタント、人事コンサルタントでも出来る↓↓

 

ただ、会社側からすると、賃金制度は経営コンサルタントや会計事務所でして就業規則の変更は社労士事務所でとなるより、賃金制度から就業規則までワンストップサービスの方がいいのは間違いない思うねん手

人事コンサルタントがこれだけ全盛の時代に、社会保険労務士がコンサルを出来れば、就業規則の整備とあわせてとてつもないパワーを発揮するねんうえ

この点に関しては、間違いなく会計士、税理士よりも社会保険労務士のほうが優れてんねん上げ上げ そしてもう一つ、会計事務所での顧問先巡回で一番多い質問も実は、労務分野だったりすんねんキャハハ

これらニーズをイかに組み合わせで拾っていくか、これが労務士プラス近辺業務でもっとも稼ぐ方法やと思うねんグッド!


その際、簿記なんか出来なくていいし、税務も深く知る必要はないアップただ会計の数字の流れ、意味はわかるようになっとく必要は絶対にあんねんなむっ


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