YouTube更新しました✨

 

5の付く日に動画を

公開しております。

 

今回は、

 

運がいい時

運が悪い時

 

それぞれの適切な

過ごし方をお話し

しました。

 

 

さて、またまた新刊の

感想をいただきました。

 

ともちゃん、ありがとうございます!

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実はこのリュウ博士の呪い本には、普段よく耳にしそうな

「ちゃんとしなさい」「普通だったら〇〇でしょ」というような言葉から、

巧みな間接的な言葉にいたるまで、どれほど受け手の自由を奪うかという事例が

科学的根拠とともに山のように乗ってあり(論理的であるって本当にほっとして救われる赤ちゃん泣き)、

オカルトスピリチュアルにありがちな本物・偽物論(笑)もはっきり呪術たるゆえんが書かれておりますし、

 

呪い、呪術、呪われた状態(憑かれた状態)の本文での定義付けもきっちりなされているから、

自分の中でごちゃまぜに混乱が起きないようになっているし(*耳障りな言葉が呪いとは限らない!)

 

何せ、親切なのです。
(感想全文はこちら)

はい、親切なオトコです😆

 

いま思ったのですが、

親切って親を切るって

書きますね。

 

どうも元々は

 

親:親しい人

 

切:刃物を肌に直接当てる

 

ということらしい。

 

好意的にとらえると

”寄り添う”

 

だけど、

 

悪意にとらえると

”脅迫”

 

その親切が

 

「祝い」なのか

 

「呪い」なのか

 

紙一重です☆

 

どちらになるのかは
親切をする人の

意図にもよるし、

 

親切をされる人の

解釈にもよる。

 

いずれにせよ

親切とは

 

「刃物をもった人が

すぐそばに接近してきた」

 

という状況なのです☆

 

コワッ!

でも味方なら心強いですね。

呪いや邪気を切ってくれるのだから。

 

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