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呪いの基本的仕組みと

対処法について解説しました!

 

 

さてスピリチュアル界隈で

よくおすすめされる

 
「ジャッジしない」

judge: 裁く、判決・判断を下す

これをするな、ですから
「裁かない」こと。

物事の良い悪いを判断したり、
決めつけないをしないことです。

ジャッジをすることは、

けっこう呪いに近い行為です。

他人をジャッジすれば

他人の考えや行動範囲を

閉じ込めるし、


自分で自分をジャッジすれば

自分を閉じ込めます。

結果、閉じ込められた人は
苦しくなる。
 

苦しくて行き場が無くなったら

呪術にかかった状態と

同じになるし、

自ら死を選ぶ人も出てきます。

 

若いうちは

様子見をするために

ジャッジするよりも

情報収集することに

重きを置きます。

 

それこそ20代前半

まではそうジャッジしない。

 

しかし年齢を重ねるほど

人はぱっと


“こういうことでしょ”と

判断してしまいがちです。 

 

なので、

若いうちは他人に

ジャッジされがちなこと

への対抗策が大事だし

 

年を重ねるほど

ジャッジしない習慣を

つけるのが大事です。

 

ジャッジのポイントは

否定しないだけでなく

肯定もしない。

 

それダメだよ

理解できない

それは違う

 

も言わないけど

 

それ良いよ

わかる

それは正しい

 

も言わない。

 

で、情報収集に集中する。

 

そうすると、

話がより先へ進みます。

考えがより深くなります。

 

結果、

 

「あ〜〜〜、そういうことか〜〜〜〜〜〜」

 

と”悟り”に至りやすく

なります。

 

会話でいえば

「ほうほう」と話を

聞き続けるだけでいいし、

 

自分単独でいえば

とりあえず淡々と
やり続ければいい。

 

でも別のことをやりたくなれば

やればいいし、その時に

いちいち自分への

言い聞かせは要らないのです。

 

「私のやっていることは

正しいんだ」

と自分に言い聞かせる

必要はないし、

他人を説得する必要もない。

 

ただやればよくて。

 

そんなの実際に

やってみなけりゃ

分からない話です。

 

分からない話を

 

絶対正しいとか

絶対間違っているとか

ジャッジするのは

本来不可能なわけですね。

 

でもやっていく内に

確信も生まれてきます。

 

特定の物事に対して

”悟る”わけです。

 

50ー60年生きたとして

3つ、4つ悟ることが

あれば、それで

「あの世への成果」

としては十分に思います。

 

p.s.

2つ、3つでもいいです😆

 

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