「腹落ちスピリチュアル3部作」

 

と某読者さんに評されている

3冊があります。

 

2019年ー2020年に出版

した3作ですが、

 

その3作が今年2022年

そろって再評価されています。

 

その1作目

「直感」

をテーマにした本が

三笠書房の王様文庫で

この8月、発売されました。

 

書店でもこうして取り上げて

もらえて嬉しいですね❗️

 

 

この書店の場所は

 

未来屋書店 イオンモール四條畷店

(大阪府四條畷市砂4丁目3−2 イオンモール四條畷3階)

 

ワゴンにのせられているのは

著者冥利につきる光景です✨

 

(Yさん、ご報告ありがとうございます!)

 

この本はもっとも

 

「楽」

 

に書き上げられた

一冊でした。

 

easyであり

enjoyであり。

 

いつもより筆が

スイスイ進むのです。

 

前作がかなり難産

だったので

筆が軽いなあと。

 

パソコン打ちだから

”指が軽い”

というべきでしょうか。

 

書籍の執筆は

私の場合

 

「その時に必要な内容が降りてきます」

 

事前の骨格は

ありますが、

 

その時その時の

新鮮な情報・状況

が中心です。

 

作品作りは

 

”直感”と

 

”インスピレーション”
(霊感、ひらめき)

 

によるものが大きい。

 

なぜ今回は

easyに

作品をつくれ、

 

そして

enjoy

できたのか?

 

本を書きながら

なぜこんなに

楽に本が書けるのか?

 

と考察した1冊でした。

 

”直感”は

腹落ちしています。

 

経験に基づく

確かな洞察であり

身体的反応です。

 

”インスピレーション”
(霊感、ひらめき)は

 

ふと

思い浮かんだり

降りてきたりするもの

ですが、

 

この時

 

「純粋であること」

 

が重要な条件です。

 

この純粋な状態を

本書では

 

「ただの自分」

 

と表現しています。

 

「他人用ではない私」

 

「自分しかいない自分」

 

です。

 

我々は他人用の自分を

自分の中にたくさん

抱えています。

 

・職場用の自分

 

・家族用の自分

 

・友達用の自分

 

・SNSのフォロワー用の自分

 

同じ職場の人でも

 

・上司用

・部下用

・同僚用

・お客様用

 

など異なるでしょうし、

 

家族用も

 

・妻(夫)用

・子供用

・親用

・義理の親用

・兄弟姉妹用

・親戚用

 

など分かれるでしょう。

 

それこそ

 

「この人用の私」

 

と他人ひとりひとりに

私が用意されている。

 

この他人用の私を

 

「分人」

 

と言います

 

その”分人”全部を

取り払った所にいる

 

「ただの自分」

 

に直感や

インスピレーションが

わいてくるし

降りてきます。

 

この本を読んだ

占い・スピリチュアル

好きの読者さんにこう

言われました。

 

「その”ただの自分”を見たくないから、スピリチュアルや自己啓発や占いをやってるんだ❗️」

 

と😆

 

ごめん😆

 

「でも結局”ただの自分”なんだよなあ」

 

と納得して(あきらめて?)いただきました。

 

この

 

”ただの自分”

 

すごいぞというのが

本書で一番

伝えたかったこと。

 

伝えたいといっても

これが正しい

こうあるべきだという

”説教”

ではなく、

 

「発見」

だったのですね。

 

ただの自分に

なったら、

 

こんなに

easyでenjoy

するのかと。

 

こんなに

エネルギーが

”軽い”のかと。

 

たーのしい♪

 

というワクワクが

本書で伝われば

いいなと思っています😆

 

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