龍神系の神社は

探せば沢山あります。

 

玄武系もある。

例)アメノミナカヌシを祭る神社など

 

鳳凰系も、まあ

無くは無い。

例)ヤマトタケルを祭る神社など

 

白虎系は、

神社じゃなくて

お寺で探すとよいですね。

例)インドの神を祭る寺など

 

じゃ麒麟は、、、?

 

これが明確には無いんです。

 

門の装飾に麒麟が彫られている

レベルで、少しある程度。

 

なので、

 

「ここ麒麟さんが来る神社ですよ!」

 

というのは

公式には無い。

 

なので以下は、

 

「独断と偏見」

 

です。

 

麒麟さんの特徴は、

 

「王の前にあらわれる」

 

ので、麒麟と王の

出会いにふさわしい

神社があるでしょう。

 

となると

身近な神社ではありません。

 

日常の相談をする

お社では無く、

大げさな事に

対応するお社です。

 

歴史があり、

 

神社として

大きな役割を

背負ってきたところ。

 

誰もが納得する

日本を代表する神社。

 

伊勢神宮内宮、

 

関東総鎮守である

箱根神社の元宮、

 

ほか、おそらく

10社もありません。

 

その数少ない1社が、

 

日本総鎮守の

大山祇神社です。

 

お申込の締め切りは

本日20日(木)15時まで!

 

受付は終了しました。

 

【神さま総元締め!日本総鎮守に参拝します】

 

大山祇神社さんの

大きな役割とは

 

「国防」

 

です。

 

そう言われても

ほとんどの人は

興味をひかれないと

思いますが(苦笑)

 

もし今が

 

「国難の時期」

 

であるなら

 

国防は通常よりも

大きな役割を持ちます。

 

今、日本はおそらく

近年まれに見る

国難なんじゃないでしょうか。

 

そして

麒麟さんの特徴は、

 

「王を選ぶ」

 

ってこと。

 

誰をリーダーに選ぶか、

大事なことですよね。

 

麒麟さんは、

人を見る目を養って

くれます。

 

人を応援する力を

与えてくれます。

 

龍神さんが、

表舞台で活躍する人と

共にあるとしたら、

 

麒麟さんは

表舞台で活躍する人を

選ぶ裏舞台の人と

共にあります。

 

裏番長みたいなもんですかね😆

 

麒麟さんと結びつく人は

裏方色が強いです。

 

同時に、

「決定的な役割を果たす人」

でもある。

 

戦国時代風にいえば

軍師的な役割でしょう。

 

今回訪れる

大三島の

大山祇さんは

 

「山の神の総元締め」

 

山の神のもとにいると

グラウンディングが

当たり前にパーフェクトに

できます。

 

グランディングが

パーフェクトだからこそ、

 

どこまでも

上につながれる。

 

「最先端に向かう」

エネルギーです。

 

同時に大三島は

瀬戸内海の島で

 

大三島の大山祇は

海の神でもある。

 

村上水軍や河野水軍が

信仰した神ですからね。

 

海は世界につながります。

 

山がたったひとりの

自分になる孤高の

エネルギーなら

 

海はみんなに広がる

みんなと共にいる

エネルギーです。

 

この全く逆ベクトルの

「山と海」両方のエネルギーを

 

「一度に体験できる」

 

のが大三島の大山祇

さんです。

 

【参考】スピリチュアルな能力開発は海に行って山に行く

 

時間が無いんで

海と山の両方

一気にやっちゃいましょう!😆

 

われわれ二人がお待ちしています!