首都のエネルギーが
弱りすぎていると

ブログにしたことがありました。


日本国のチャクラをリーディングしてみた

 

日本国の霊力は大したもの
ですが、中心である首都の
霊力が機能停止では苦しい。
 

東京五輪をめぐる
信じられないドタバタ劇は
首都東京の霊力枯渇が

影響しているのでは

ないでしょうか。
 

じゃ、首都の霊力を

復活させましょう!

 

といっても

どうすればいいのか?
 

ひとつの手立てが

 

「龍神さん」

 

です。

 

首都の霊力に

影響する

龍神さんパワーを、

しっかり首都に

引き込むのです。

 

ではその龍神さんは

どこにいるのでしょうか?

 

 

上記の本をお読みの

方なら

 

「龍神は川の流れを指す
こともある」

のはご存知でしょう。

たとえば
八本の頭と八本の尾を
もつ伝説の巨竜
ヤマタノオロチは
斐伊川の氾濫をさし、

出雲神話で有名な

「スサノオの
ヤマタノオロチ退治」

 

とは斐伊川の治水

でした。

となると、

ヤマタノオロチは

出雲以外にもいる。

首都なら東京を貫く

巨大河川

「荒川の治水」は

江戸時代より幕府や政府の
重要課題でした。

荒川の名が示すように
荒々しい川です。

さらに荒川は川幅日本一。


最大で2,537メートルある
日本最恐の暴れ竜で、

万一のときの被害は
計り知れません。

「スサノオの
ヤマタノオロチ退治」

は現代も変わらず
重要課題ですね。

語弊の無いように

いうと

 

退治=治水

 

やっつけるわけでは

無く、力を制御する。

 

その巨大な力を

暴走させず適切に

利用することです。


スサノオのミコト(命)
とは災害から国土を守る
ことであり、

自然の偉大な力を活用

することです。

今回企画した

秩父神社ツアー
の裏目的はこの

スサノオのミコトを
果たす旅企画です。

※募集は終了しました。

出雲に行くわけでも

スサノオの神社に
参拝するわけでも無い。

舞台は

 

「荒川の源流」

 

実は荒川の水源は

埼玉県の秩父山中です。

秩父まで荒川を上り

宝登山神社(+奥宮)

聖神社

秩父神社

秩父今宮神社

と荒川上流域にそって
神社を5社参拝します。

参拝後、当然ながら

われわれは東京に戻る。


荒川の水源までさかのぼり
この巨竜のエネルギーと

つながり、そして首都に

つなげなおすのです。

 

別に特別な秘術を

使うわけではありません。

 

ただ、

荒川の水源近くまで行き、

そして東京に戻ってくる。

 

そうすれば自ずと

水源のエネルギーを

東京につなげ直す

ことができるのです。

それは江戸時代の

お伊勢参りブームで

 

江戸の人達が

伊勢神宮のエネルギーを

江戸につなげたように

です。

 

この秩父5社は
どこも金運に強い
神社ですが、

もちろん偶然では

ありません。

 

荒川は

首都東京の水源

 

つまり

 

「霊的エネルギーの源」

 

のひとつです。

 

江戸が日本の中心に

なってからは、ご利益も

さらに強力になったこと

でしょう。


ツアー実施は
3月14日(日)

スピリチュアルYouTuber
松井香子さんとのコラボです。

しっかり仕事される方だし、

神社参拝の経験もずいぶん

積まれたので、ツアーも

さらに充実するでしょう!
 

ぜひご参加ください。

 

※募集は終了しました