２月１日、お茶してきました。
フルーツサンド♡
お茶のときも
お茶した後の夜も
新世代の人と
交流する１日だった。
お笑い芸人の新世代
といえば第７世代。
2010年代後半頃から
台頭を始めた
若手お笑い芸人の
総称です。
明確な定義はない
ようですが、
1989年以降に生まれた
平成生まれの芸人が
該当するとか。
数日前このブログで
紹介した
シークエンスはやともさんは
「心霊第７世代」
を名乗っています。
↓↓（数日前のブログ）
実はその
はやともさんと
お話しする機会があって
動画で見た通りの
「論客」でした。
科学は
文献調査
↓
データ収集
↓
分析
↓
考察
と進みますが
霊的な世界だと
経験した
おのれの感覚が
「データ収集」
にあたります。
このデータを
分析・考察し、
文献調査による
他との比較も
するわけですが
はやともさんは
非常に科学的な
態度の方でした。
もちろんデータは
おのれの
霊的感覚・経験
なわけですが、
その取り扱い方が
科学的だったという
ことですね☆
そしてまだ
２０代ですから
タレントのCHIEさん
と同じく
【平成生まれの芸人】
もっとも、その
落ち着きやしっかりした
態度は２０代というより
「油ののっている４０代〜５０代」
って感じでしたが！
この日の夜は
エネルギーコンサルタント
まきろんさんと
彼女のFacebookグループで対談。
まきろんさんも
２０代でまさに
【スピリチュアル第７世代】
な人。
YouTubeにまきろんさんの
動画が現在２１本あるので、
僕が個人的に
気に入っているのを
２本掲載しましょう。
どちらも
「まきろんさんの
エネルギーワーク」
を体験できる
お得な（！）動画です。
まきろんさんも
理系的・分析的な人で
医療職などで科学的な態度を
身につけられたようです。
八木ゆうきさんや
CHIEさんと話す時も
思うのだけど、
「強い信念体系」を
背負っている感じが
まるで無いんですよね。
たとえば
「◯◯とは
こうあるべし」
みたいなものとか。
見えない世界では
これは善い悪いでは
無いですが
「古代から残留する
信念体系」
があり
その信念体系を
氣とか
エネルギーフィールドとか
霊的な存在として
知覚することがある。
あるいは
その信念体系を
守る霊団（複数の霊的存在
で構成される）の
エネルギーを
背負っている人間に
出会うこともある。
それはいってみれば
「信仰」のようなもので
精神世界や宗教分野
に出入りすると
あるいはちょっと
閉鎖的な政治団体や
結社のようなサークルに
接すると
「その信念体系を
あなたも背負わないか。
染まってみないか」
と勧誘されます。
背負う・染まる
ことでメリット
もあるのですが、
個性が部分的に
乗っ取られもする。
実はその信念体系は
少なくとも一時的に
「成功パターン」
として通用する時もある。
だから、上手く
機能することが
あるのですが、
ただ信念体系は
「私自身のもの
では無い」ので
段々ひずみやズレが
生じて来ます。
その
背負っている感じ
染まっている感じ
を上記の四人からは
感じないんですよね。
背負う・染まると
信念レベルで
「型・パターン」
を身につける
だけでなく
その
「型・パターン」
を人に正しいもの
として押しつける。
自分のものでは無い
借りものだからこそ、
人にオススメする。
自分のものだったら
そもそも他人に
自分の信念体系を
オススメしようなんて
発想がわかないんですね。
借り物の信念体系を
オススメされると
コミュニケーションで
難しいことがある。
私の信念体系を
持っている人同士なら
価値観が違っても
議論・対話ができる。
でも他人の信念体系を
背負っている人相手だと
議論ができないんですよ。
なぜなら
相手は固定されているから。
譲歩不可能な相手との
交渉みたいなものです。
借り物だからこそ
譲歩＝変更できない。
融通がきかないんですね。
その点、
他人の信念体系を
背負っていない人は
融通無碍（≒自由自在）
なので素で楽に交流できます。
そこは新世代の
美点だと思いますね☆