初監修のムック本

 

『成功している人の部屋はなぜきれいなのか?』(宝島社)

 

 

増刷しました。

 

【4000部増刷→2万部】

 

読者の皆様に感謝申し上げます。

 

2月中旬に発売される

某ファッション雑誌での

紹介も決まり、

ありがたいことです。

 

ただ、宝島社さんに

うかがっても、

 

とにかく在庫が無い汗

 

お求めになるには、

まちなかの書店で

見つけていただくか、

 

ネットなら楽天ブックスか

 

 

下記リンクした

宝島社の公式サイト

「宝島チャンネル」

くらいしか在庫がありません。

↓↓

宝島チャンネルの本書ページ

 

増刷分が出回りはじめる

2月9日まで、

 

本書の紹介は

控えめにします汗×2

 

前回・前々回に

ご紹介した動画で

 

「2021年1月6日、アメリカ合衆国は覚醒した」

 

とお伝えしました。

 

日本国も覚醒しているのですが

 

「はて、日本国はいつだ?」

 

とリーディングすると

はたして

 

【1945年8月14日から】

 

でした。

 

この日、

天皇の大権に基づき

 

「ポツダム宣言を受諾

する勅旨」

 

が国民一般に公式に

告げられました。

 

要するに8月14日、

日本国は戦争終結を

公式に表明したのです。

 

さらにこの日、

昭和天皇は詔書を

朗読して録音。

※詔書(しょうしょ):
国の機関としての

天皇の意思表示の公文書で

一般に公示されるもの。

 

翌15日正午、

詔書の内容は

ラジオ放送により広く

国民に報じられました。

 

あの有名な

「玉音放送」です。

 

この8月14日を

皮切りに、5年ほどで

日本国は覚醒してました。

 

あ、覚醒したという

情報源は僕のみですww

 

神社五行オンラインプログラム

にて

 

「自分より弱いものから人は学ぶ」

 

「弱さから人は精神的に成長する」

 

とお伝えしました。

 

敗戦のショック、

そこに至る多大な犠牲。

 

負けないと

信じていた

日本国は負けた。

 

強いと信じていた

日本国は弱かった。

 

このことに気づくのに

人命や国土に甚大な

犠牲を伴いました。

 

その犠牲は取り返しが

つかないことも多いですが

しかし、決して無駄では

無かった。

 

今日の平和と繁栄は

過去の犠牲があったから

こそでもあるでしょう。

 

同時に、この

「敗戦のショック」を

知る人ももはや数少ない。

 

せっかく進化した

日本国の精神を

後退させないよう

次世代にバトンタッチして

いければなと思う次第です。