本の題名が

 

「成功している人は、

なぜ聞き方がうまいのか?」

だった時点で

 

 

爆笑「よ〜し!

これを読んだらリュウ博士みたいに

聞き上手になれるんだ!」

 

と思って本を読み進めたから

本当に不意打ちだった〜あせる

 

これは新刊を読んで

くださった方の感想ですが、

 

何が不意打ちだったか

というと、

 

11/11発売の新刊、

 

実は

 

「僕があなたの話しを、聞くノウハウを使って聞いている」

 

こともしているんです。

 

正確には、

 

あなたの

自問自答を促す、

 

自分自身を

見つめるための

 

「仲介」

 

になるような

書籍をつくったんですね。

 

スピリチュアルな

物言いをすると、

 

ハイヤーセルフ
(高次の自己)との

仲介といってもいいし、

 

魂の声との仲介と

いってもいい。

 

これ、僕がその場に

あらわれて仲介する

よりは、

 

本を使って自問自答

してもらった方が、

 

余計なものが無くていい。

 

他人が存在すると、

 

顔色や相手の意向を、

うかがったり

うかがわれたり

するじゃないですか。

 

例えば、

 

あまりキツイことも

言えないやん^^

 

裏を返せば、

キツイことも

言われたくない。

 

そこで手心が加わって、

曲がってしまうことは、

ままある話し。

 

でも書籍を使えば、

それは無い。

 

自分にいちばん鋭く

モノ申せるのは

自分だけなんだから。

 

だからこそ、

 

「自分で出来るセラピー」

 

を身につけるのは

重要なことなんですね。

 

 

不意打ちをくらって

くれた星使い由貴ヒカルさんの

感想全文です

↓↓

また一部引用すると、

 

とにかく読み進めていると

言葉にならない

感情が湧いてくるから

 

じんわりじんわりと

何かが自分の中で整理されて

心のりんせんに触れていく・・・

 

 

本を読んでいる時、

私はカフェにいたから

非常に困ったよw

 

外から見たら

マスクした真顔だっただろうけど

心の内側は情緒不安定か!!

という一人カオス状態の心境でしたw

 

 

でも・・・

 

読み終わった後は

私絶対、読む前よりも

目線が上に上がってた。

自分の心が前を向いていたキラキラ

 

前を向ける内容に、

 

目線が上がる内容に、

 

なっていて良かったです☆

 

余談ですが、ヒカルさん

今年は熊野によく行かれて、
(5度は行かれたかな?)

 

様子を見てますと、

熊野の大神さまの

ふところに入れて

もらったようですね。

 

話しを戻すと、

本書は、

 

話しが

 

「聞けるようになりたい人向け」

 

であるだけでなく、

 

話しを

 

「聞かれたい人向け」

 

でもある。

 

神社五行で

 

「自分より弱い人から学ぶ」

 

のが成長だと申し上げましたが、

 

「話しを聞いて欲しい自分」

 

ってのは、ある意味、

弱い自分でもある。

 

ということは?

 

話を聞いて欲しい自分を

認め・表現することで、

 

「自分より弱い自分から

学んで成長する」

  

だから、人に話を聞いて

もらうのは、

自分の成長につながるし、

 

本書を通して、

 

【自分自身を聴く】

 

こともさらなる
精神的成長に

つながるのですね☆