本日は

癒やしフェアオンライン

の収録でした。

 

撮影会場だった

ホテルの看板。

 

何怒ってるのw

 

 

主催企業の遠藤会長とも

ご挨拶できました。

 

別れのハイタッチを

してから、

 

「いまこういうの

NGですかね?」

 

なんて聞いてくる

お茶目な女性です☆

 

僕の次の収録は

龍のSHINGOさんで、

 

SHINGOさんと

アシスタントの

奈央さんコンビとも

軽く会話できました。

 

収録後は、会場ホテルの

喫茶で泰三さんとランチ。

 

奥様のノビッキさんも

合流して、毒々しい会話に

花を咲かせましたww

 

泰三さんから

 

「最近のスピ界隈

おかしくないですか?

 

少し違和感あります」

 

と問われたので、

 

「いつもおかしいです。

 

おかしくなかった時って

いつですか?」

 

とお答えして

おきましたw

 

正気と狂気の

「際」(きわ)

にある世界なんだから、

 

おかしいのが

平常運転だと

思っていますw

 

落下防止用の

綱を身体にくくり

つけて探検しないと、

「正気」

に戻れなくなっちゃい

ますよね〜

 

本気でこの界隈に

どっぷりハマる気なら、

 

「正気に戻れる

時間・空間」

 

を確保しておくのは、

大切なリスクヘッジです。

 

経済的な意味での

リスクヘッジでは

ありません。

 

「精神的な意味」

 

です。

 

それが

家族なのか、友人なのか、

行きつけのバーなのか。

 

僕だと「職場」

もあります。

 

大学もそうだし、

 

研修講師として、

年に5〜6回ペースで、

一般の企業・団体、

財界、公共機関に

顔を出します。

 

同じセミナー・講演稼業

でも、ノンスピリチュアルな

場に出ることしばしばです。

 

そうやって色んな立場の人達と、

足並みや意識を一致させていく

ことで、僕独自のリズムや価値観、感覚がつくられています。

 

先人達の足取りを観察して、

「自分はこうしよう」

と決めたということですね。

 

アトムさんが、

 

「さあ目醒めのときだ!」

 

というブログを

書いていました。


僕も全く同意。

 

「さあ目醒めのとき!」

 

です。

 

目醒めの流れ=龍が

いま正に生まれようと

しています。

 

この流れに乗るかどうかは、

スピリチュアル界隈に

いる・いない関係無いです。

 

もちろん目醒めの

ことを知識として

知っている人はいる。

 

僕も

 

「目醒め」と

「その時期」

 

は並木良和さんの

一連の発言で知識

として知っています。

 

ご本人にも、

くさるほど聞かれている

であろうことを、

あえておたずねしました。

 

「(目醒めの)

ゲートって何ですか?

どう見えているんですか?」

 

って。

 

僕なりに、

 

「(並木さんの)

言葉通りにそのまま

受けとって構わない」

 

と直感しています。

 

ただ、この知識を

知っていることが、

アドバンテージに

なるかというと、

これはわかりません。

 

なぜなら、

 

ひとりひとりの

持ち場で、現場で、

 

”それ”は起こるからです。

 

”それ”=目醒めの

龍に乗ること。

 

並木さんのそばに

いれば大丈夫、

みたいな話しでは無い。

 

目醒めの話しを

全く知らなくとも、

 

各人の

持ち場で、

現場で、

 

真摯に誠実に

物事に対応する人なら、

 

「必ず」

 

目醒めの流れに

一致するでしょう。

 

あなたはどうしますか?

 

その答えは、

 

「あなたの中心=真心」

 

が知っています。

 

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