昨晩は、知人2人と3人で

銀座のとある中華料理店で会食でした。

 

ま、会食するくらいだから、

友人といっても良いかもしれません。

 

おひとりは

スピリチュアル界隈で

すごく有名な、

 

「いま最も旬」

 

という言葉が、

お世辞でも誇大広告でも無く

当てはまる人です。

 

その人と僕とに

共通の友人がいて

3人で会うことになった。

 

僕のこの本、ある方から

すすめられて手に取り、

面白く読んでくださったようです。

 

 

あ、写真は無いですよ^^

 

ただ雑談をしたかった

わけでも無く、

 

「希有な才能」を

お持ちの方なので、

もうちょっと

 

「安全な所」

 

にお連れしたいなと

意図したのです。

 

精神世界・スピリチュアルは、

 

ライトでポップな世界と、

 

ディープでコアな世界がある。

 

というのが

数年前まで常識でしたが、

 

今は、

 

ディープでポップな世界

も出現し始めています。

 

ディープな世界は、

真剣度が高く、

 

だからこそ、

ちょっと

 

”危険さ”

 

もあります。

 

たとえるなら、

薬効も毒性もどちらも強い。

 

ライトな世界は、

お気楽な軽いノリで

あるがゆえに、

 

真剣さが足りないだとか、

いい加減だとか、

 

知識・経験豊富な

ディープな世界から、

怒られたりバカにされたり

しがちなのですが、

 

僕の感覚からすると、

 

「すごく安全に

スピリチュアルを探究」

 

できる場所です。

 

それに、

 

ディープな知恵も、

 

ライトな包装紙に

くるむと、

 

ディープで

ライトで

ポップな世界が

出現します。

 

「虎穴に入らずんば虎児を得ず」

 

ということわざが

あるように、

 

そこまで行くと怖いよ、

ってところに

貴重なものがあるのが

常識でした。

 

しかし

スピリチュアルという

ライトでポップな言葉が

生まれたこの時代、

 

「虎穴に入らなくとも、

虎児を得られる」

 

んじゃなかろーかと

思っているし、

 

僕の場合、その試みは、

 

↓この本で成功した↓

 

一口に

 

「スピリチュアル界隈」

 

といっても、

僕の勝手な枠組みだと、

3つにカテゴリー化できます。

 

一般の言葉に翻訳すると、

 

・健康

・お金

・生き方

 

別の言葉に

なおすと、

 

・社会(医療、政治、環境)

・経済(ビジネスやお金)

・宗教(含む宗教”的”、精神”的”なもの)

 

の3つです。

 

その3つの垣根を壊したい、

 

とは僕は全然思ってなくて、

 

垣根ってけっこう便利なのでね。

 

垣根を超えたければ、

壊すのでは無く、

”ふかん”できる程に

上昇して自在に移動すればいい。

 

「希有な才能」を

お持ちの友人にも、

 

お気楽さや

軽いノリが

 

”美徳”

 

とされる

ライトな世界に

来て欲しいなと。

 

これは昨今の

情勢を考慮した

 

”お節介”

 

です☆