発信者あるある☆ セミナー講師あるある、読者がついてきたブロガーあるある、です。

それは

「あの人とは付き合わない方がいい」と助言してくれる人があらわれることですww

言い方はいろいろです。

「あの人と付き合っても、あなたにはメリットが無い」
「あの人は切った方がいい」
「あの人とあなたは合わないよ」

まあ、あるあるww

ほぼ99%の割合で、その助言してくれた人を切るのも、また発信者あるあるww

一応、その貴重な(?)助言をしてくれた人のことは、しっかり観ます。エネルギーを分析して、その人の人望を探って、どの程度の信頼おける人物なのか、精査します。

精査するまでもなく、多分ダメなんですが、それでも、しっかり人間関係を構築している人であれば、本当に貴重な助言の可能性がありますからね。

なので、精査はします。

こういう事、会社員生活では記憶に無いんですよ。

でも、一歩外を出て、スピリチュアルだの、ヒーリングだの、ビジネス系の自己啓発だの、ようするに「常識と違うことをうたう世界」に行くと、よくあります。

で、1回は見過ごすようにします。

というのも、1回でアウトするには、人数が多すぎるんです。ある程度の信用力のある人、人間性のしっかりした人でも、やっちゃいますからね。

「あの人、どう? 信用おけそう?」そんな質問をされたら、知る限りのことを答えてもいいと思います。が、自分から「あの人は信用できない」と言いにいく人は、かえって自分自身の信用を失います。

ある程度の人生経験を積んでいれば、そのことは理解しているはずなのですが、まーあるあるなのです。

交渉相手の友達の悪口を「何の意図も無く」言って、それで「信用を得るための交渉」をしようとする人も、少なからずいますからねぇ。それで口説くのは無理ですよって思うのですが、相手は「失言」にもちろん気づいていません。

その中には、人格高潔な人も少なからずいるのですが、人をジャッジしすぎで、せっかくの気高いエネルギーが、ぼろぼろなのです。そう、人格高潔な人でも、人の悪口を「悪口と意識せず」よく言う人っています。

いくら素晴らしい資質の人でも、他人への悪口が口グセになると、上手くいかなくなるんだなあと、勉強になります。

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