拙著286ページにも登場する料理勉強家のサトケンこと佐藤研一さんと熱海の来宮神社に参拝してきました。この日もお天気よくて絶好の参拝日和でしたねぇ☆



来宮神社といえば大楠ですね。本当にすばらしかった! 



大木のうしろ、触れられるところにまわると、同じ大木でも違いがちょっとあった。うしろから見て、右側は天につながるエネルギー、左側は大木らしく天地融合するハートチャクラ(胸の奥)にひびきました。

そして舩井幸雄記念館におじゃましてきました。来宮神社から徒歩20分くらいかな。

伝説の経営コンサルタント舩井幸雄さんの終の栖となった熱海市西山の邸宅で、今回は舩井幸雄さんの秘書だったお二人に連れられての見学でした。



入口のストーンサークルで、祈りをささげるサトケンさん^^



これ、すっごい重い隕石でした。重量9キロだとか。



奥様と娘様にもご挨拶させていただきましたよ☆

イヤシロチという言葉は舩井幸雄さんが広めた言葉で、漢字で弥盛地。生命力が盛んになる場所です。反対はケガレチ(気枯地)。

今でいうパワースポット=イヤシロチといってもいいでしょう。

イヤシロチを探究した舩井幸雄さんの邸宅らしく、舩井幸雄記念館は神社のようなパワースポットでしたよ。

人工的な工夫もおそらくしっかり施されていて。

それはこの後サトケンさんとご一緒した湯河原の温泉旅館「ご縁の杜」さんで、確信しました。

女将さんとサトケンさんと夕食後に記念撮影。



舩井幸雄記念館も、この温泉旅館さんも、”結界”がはられていると感じたのです。土地自体がもともとイヤシロチだと思いますが、それだけでなく、人工的なバリヤーが施されているということです。

なぜそう感じたのか?

念が飛んで来ないのですよ。生き霊的なやつです。もちろん念なんて僕の妄想かもしれませんが、仮に妄想だとしたら、妄想がストップするということですね。

女将さんにも「結界はってる?」と確認すると、やっぱりYESでした^^

僕自身は念が飛んで来ていると感じても、それってただの日常だし、「だからどうした?」と特に気になりません。

ですが、非日常を体験するリトリート目的ですと、結界をはって念が飛んで来ないようにすることって重要だなと思いました。日常と切り離されたところで過ごすからこそリトリートなのに、思いは日常にしばられていたら、意味ないですものね。

さすが歴史あるリゾート地、見えない工夫が施されているものですね。

そうそう、最後にまた告知です。

ついに伊勢神宮特別参拝ツアーが企画されることになりました。

日時は7月15日(土)10時30分〜18時。

伊勢神宮ツアーの詳細はこちらからご確認ください。

御垣内参拝、お神楽鑑賞、近鉄宇治山田駅送迎付きです。

正装でご参加ください。男性はスーツ、女性もジャケット着用。サンダル・軽装はNGです。

前泊もしくは当日宿泊希望の方は、旅行会社モンドツアーさんと提携しておりますので直接お問い合わせください。

伊勢神宮ツアーの詳細はこちらからご確認ください。

日本でもっとも権威ある伊勢神宮さまで、とうとう参拝ツアーができること、とても嬉しく感謝する次第です。

【著書】

25万部突破♪『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』(八木龍平・著/サンマーク出版)

【DVD・動画配信】

抱腹絶倒! 口外禁止!リュウ博士&TAIZOが、濃くゆる~く「見えない世界」を語るスペシャルトークライブ!


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