次回作の構成案を書きあげてサンマーク出版さんに送付した後、相模大野に移動。阿比留真実さんのアクセスバーズを受けてきました。

阿比留さん(通称コスミさんとも)はこんな人☆



見ての通りヒーラーさんです。

ん? そう見えない? あ、写真のチョイスまちがえましたね。

こっちで。



ね? ヒーラーさんです!

アクセスバーズは、「脳の断捨離」とか「脳のデトックス」というキャッチコピーで広がった手当療法のひとつ。僕も習ったことがあります。

何をするかというと、ヒーラー(施術者)が、クライアントの頭部をソフトタッチな指先で30分くらいふれます。で、キャッチコピー通り、終わった後はたしかに頭スッキリするのですよね。

もっとも体験には個人差があるようで、僕はそうだったということ。

大井町のヒューマン&トラスト研究所で、小川典子先生から僕はアクセスバーズを習い体験しました。詳細を知りたい人は下記でご確認くださいね。

脳内デトックスヒーリング(アクセスバーズ®)・体内デトックスヒーリング(アクセスボディ)・フェイスリフトの施術

スポーツトレーナーの先生など4名くらいで講座を受けました。当時の僕の感想が、ブログにあります。

頭スッキリ! 余分な思考を洗い流すアクセス・バーズ

そう、新世代のヒーリングだと思ったのですよね。かんたん・お手軽・便利って感じで。

小川先生が、雲黒斎さんの本『もっとあの世に聞いた、この世の仕組み』にのっていた「3GからLTEへ」というお話をしてくれて。

今までの時代は3G:我慢・義務・犠牲

これからの時代はLTE:Love・Thanks・Enjoy

だと。

アクセスバーズ解説ビデオの、あのテンションの高さも(笑)エンジョイだと思いましたよ。軽いんですよね、新世代になると。

阿比留さんも、アクセスバーズの使い手のイメージに、何だか合う人で、実際受けてみて、かなりスッキリ軽くなりました。なにせ次回作の構成案を書きあげるために、7時間ほどパソコンに向かっていた後でしたからね。

もう、調子は悪かったですよ(苦笑)それだけに、はっきりその効果を実感しやすかったです。

実は、ただアクセスバーズを受けただけでなく、僕からもレイキヒーリングを阿比留さんにするという交換セッションでした。

ヒーリング誰かにするの、けっこう久しぶりですよ。1年半前にアクセスバーズの講座に出たときも、「ひさしぶり」と思っていましたから、この3〜4年はヒーリングから離れていて。

まあでも、できるもんですね(笑)僕の場合は、レイキヒーリングというより、昭和初期の臼井霊気療法と言われていた頃のやり方がかなり色濃いです。

「”ひびき”を感じて、そこに指先から光を送る」という事を、本当に数年ぶりにやらせていただいた次第。

ヒーリングの良さをまた思い出す時間になりました。

阿比留さん、5月までは相模大野の拠点を確保していて、アクセスバーズなど様々なセッション・コンサルティングをされているようです。

「いったい何者?」と思わせるとらえどころの無さも阿比留さんの魅力。誰に対しても態度が同じなので、特定の界隈で有名な人ともすぐ親しくなってしまう、コミュニケーション能力の高い人です。

ご本人曰く「闇属性」だそうですが、そういうところヒーラー向きかと☆ 

※僕が以前「(阿比留さんは)きほん闇属性ですね」と言ったのを受けてのことでした! そうか僕が先に言ったのか。失礼しました(笑)

光は闇をつくりだす。

クライアントに光ってほしいなら、ヒーラーは闇になるんです。この感覚がわかっている人には、癒し人「ヒーラー」の道がひらかれます。

【著書】

25万部突破♪『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』(八木龍平・著/サンマーク出版)


【DVD・動画配信】

抱腹絶倒! 口外禁止!リュウ博士&TAIZOが、濃くゆる~く「見えない世界」を語るスペシャルトークライブ!